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ももクロ、「会えないアイドル」化でファン離れ加速か…長すぎるライブに不満続出

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「Thinkstock」より
 人気アイドルグループ・ももいろクローバーZが3日、埼玉・西武プリンスドームにてドームツアー「MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016“AMARANTHUS / 白金の夜明け”」のツアーファイナルを迎え、アメリカツアー「アメリカ横断ウルトラライブ」を行うことを発表した。これに対し、世間だけでなくモノノフ(ももクロのファン)からも不安視する声が相次いでいる。


 ももクロといえば、昨年大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』に落選し同番組を“卒業”すると宣言したことが話題となったのだが、『紅白』に対抗すべく行われたカウントダウン年越しライブは約6時間という長時間に及び、ファンからも「客のことを考えていない」などと不満の声が続出する事態となった。

「このライブには、“打倒紅白”という気持ちが込められていました。ももクロの名物マネージャーであるA氏は落選をしたことに対しNHKにかなりの怒りを覚えていましたし、何より元メンバー・早見あかりと『紅白』で共演することが彼女たちの夢でもあったのです。それをメディアなどでも発言していたにもかかわらず落選させたNHKを許さない、という気持ちが大きいのではないでしょうか」(芸能記者)

 そして今回はアメリカツアーの決行を発表。ニューヨーク公演を皮切りにロサンゼルス、ハワイの3カ所で計4公演を行うというのだが、これにはさすがにモノノフからも「行くわけないだろ」「こんなの行ったら破産する」「もう“いま、会えないアイドル”になってしまった」などと残念がる声が多数聞かれた。デビュー当時からの30代男性ファンは語る。

「無名だった頃から応援しているファンとしては、現在のももクロの活躍はもちろんうれしいですが、その半面でだんだん“遠い存在”になって寂しい思いを抱いてしまっているのも確かです。長年のファンの間には私と同じ感情を持つ人も多く、まだ売れていないほかのアイドルに力を注ぐ人も増えつつあります」

 ももクロはPerfumeのように老若男女から愛されワールドワイドなアイドルになるのが夢だというが、彼女たちが海外を舞台にするのはまだ早いのだろうか。
(文=編集部)