NEW

SMAP出演激減、芸能界を干されるのか…ドラマでも脇役、中居はジャニーズ独立か

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
図=嶋名隆/イラストレーター
 今年1月の独立騒動も収束したはずの人気ジャニーズアイドルグループ・SMAPが徐々にメディアから姿を消し始めている。一部スポーツ紙が報じたように、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のCM契約が任期満了に伴い3月末で終了。これで、SMAP全員が揃って出演するCMはなくなった。大手広告代理店関係者は語る。


「広告はイメージが一番大事。SMAPのメンバーが悪いわけではありませんが、“公開処刑”とも呼ばれた、独立騒動についてフジテレビで“生謝罪”した時の印象は、決してよいものではありません。所属するジャニーズ事務所という有力芸能事務所に関しても極めて悪い印象が人々のなかに植え付けられてしまいました。事務所幹部は釈明会見などを一切やっていませんし、各スポンサーへの説明・謝罪を兼ねた挨拶回りもできていないようです。これでは、企業から信頼を失っても仕方がないです。もっとも、それが事務所からのSMAPへの制裁なのかもしれません」

 今後はメンバー個人での活動が中心となると見られているが、4月スタートの今クール連続テレビドラマにおけるジャニーズタレントの顔ぶれをみても、嵐は大野智が『世界一難しい恋』(日本テレビ系)で、松本潤が『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)で主演するのに対し、SMAPでは稲垣吾郎が『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)に出演するが“6番手”でのキャスティング。

「公式HP上ではメインキャスト6人の顔写真が同じサイズで掲載されているので、一般的には気付かれませんが、ドラマでも映画でも目に見えないようなかたちで、必ず出演者には何番手かという順位が付けられます。報道陣用の資料に書かれた名前の順番を見れば、稲垣が6番手ということは明らかです」(テレビ雑誌編集者)

 さらに同編集者は、SMAPの置かれた状況の厳しさについて次のように語る。

「稲垣ほどの実績や活躍を考慮しても、3番手くらいはあっても、6番手という脇役扱いは通常では考えられません。テレ朝は昨年4月に放送した『アイムホーム』で木村拓哉を主役に起用し、SMAPとテレ朝も絆を深めたはずです。その立役者であるSMAP元マネージャーで今回の独立騒動の引き金を引いたとされるAさんがジャニーズ退職に追いやられました。今やメリー喜多川副社長の目の黒いうちは、テレ朝でもSMAPを大々的に起用しづらい状況のようです」