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トリンドル玲奈、熊本地震関連コメントを事前に「仕込み」疑惑…イベントで主催者側が

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「Thinkstock」より
 4月に発生した熊本地震に際して、政治家やテレビ局関係者などが心ない発言や行動をして謝罪をするニュースが多いが、あるイベントでも一部関係者による無神経なコメントがなされ、取材に訪れた記者たちから批判の声が上がる一幕があった。


 地震発生により、日頃から数多く開催されている芸能人出演のイベントにも、少なからず影響が出ていた。特に14日の地震発生から約1週間は各社対応に追われ、中止や延期が発表されるなど慌ただしい動きを見せていた。

「地震翌日の15日から20日くらいまで、広告代理店からイベントや記者会見の中止や延期の連絡が相次ぎ、各マスコミは配置の再編成でバタバタしていました。本震後も熊本などで強い余震が報告されているなか、イベントを主催するスポンサー企業としても、芸能人が出演する華やかな会見は開きづらいという考えが強かったはず。そのため、芸能人出演部分を急きょ取りやめ、関係者のみが説明会に登壇し粛々と開催するという策を取ったイベントもありました」(テレビ局スタッフ)

 そんななか、4月18日、講談社主催の「ViVi Night 2016 TOKYO ~EASTER PARTY~」は予定通りに開催。その舞台裏では、こんな一幕があった。

「この日、イベント前にはマギーやトリンドル玲奈らが囲み取材を受けました。その開始直前、主催者サイドのスタッフが突然『トリンドルに震災関連のコメントを“仕込んでいる”』と言いだしたんです。確かにこの時期は、報道陣はイベントや会見に出演する芸能人に対し、震災関連のコメントを求めることが多かったです。しかし、イベントの内容とは関係ない震災についてのコメントをしたり顔でタレントに“仕込んだ”と報告されたことに、記者からは『なんでそんなことをするんだ』『仕込みなど、すべきじゃないだろ』と、呆れ返る声が上がっていました」(同)

白けムード


 そんな雰囲気のなかで始まった取材ゆえ、トリンドルへの取材は終始白けた雰囲気に覆われていたという。

「トリンドルは『九州地方に祖父母がおり本当に心配している』という話を神妙な面持ちで語っていました。当然、各報道ともこの部分がクローズアップされていましたが、ニュースバリューを計算するかのような“仕込み”発言に、現場はずっと白けムードでした」(同)

 震災に関連して、SMAP・中居正広のお忍び慰問が賞賛を浴びる一方で、紗栄子が寄付したことを自身のInstagram上で報告するばかりかその明細をアップして批判を浴びたりと、芸能人の動きが話題に上ることも多い。今回のイベント主催者サイドの対応は愚劣というほかないが、巻き添えで白い目を向けられてしまったトリンドルには同情を禁じ得ない。
(文=編集部)