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4%台の衝撃的低視聴率…芦田愛菜フジ連ドラ、貧相すぎる出演陣の裏にTBSの圧力か

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フジテレビ(「Thinkstock」より)
 4月17日より放送がスタートしたドラマ『OUR HOUSE』(フジテレビ系)。人気子役・芦田愛菜と、2014年放送のNHK連続テレビ小説『マッサン』で話題になったシャーロット・ケイト・フォックスのダブル主演に、脚本は1991年放送『101回目のプロポーズ』(フジ系)など数々のヒット作を生み出した野島伸司を起用。


 同局の並々ならぬ気合いがみて取れたが、蓋を開けてみれば初回平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話は同5.0%と衝撃の低視聴率でスタートを切った。悪い意味で期待を裏切ってしまったが、実はTBSからの“圧力”もかかっていたという。

 フジの日曜夜9時のドラマ枠は、13年に放送された江口洋介主演の『dinner』から、今回約3年ぶりに復活。一方、TBSでも同時間帯に「日曜劇場」としてドラマが放送されており、17日から嵐・松本潤主演の『99.9 -刑事専門弁護士-』がスタートしている。

「TBSの同枠といえば13年に社会現象化した『半沢直樹』や、15年の『天皇の料理番』に『下町ロケット』など、ヒット作を連発。こうした強みもあって、同局のプロデューサー・A氏はフジの新枠開設に際し、各芸能事務所に対して『あちら(フジ)に出るなら今後、ウチの枠に貴社所属のタレントは一切起用しない』などと、圧力をかけていたのです。その結果、『OUR HOUSE』には芦田やシャーロット、山本耕史など辛うじて話題性のある出演陣を集めることはできたものの、大手事務所所属の役者は皆無となりました」(週刊誌記者)

 これに対し、『99.9』はジャニーズの松本のほか研音所属の榮倉奈々など、有力事務所所属俳優が勢揃いとなっている。

 そこで、フジも“対抗策”を打ち出していたという。

「なんとか大手事務所の撤退を回避すべく、フジは翌クール(7~9月期)の主演にジャニーズタレントの起用を決定。さすがのTBSでもジャニーズに対して圧力は行使できないため、各事務所とも『今回のジャニーズ起用で状況が緩和される』と安心していたものです。ところが、その矢先に『OUR HOUSE』が初回から信じられない爆死ぶりを見せた。せっかくの新設枠なのに、今度はむしろ『誰も出たがらない』可能性が浮上してしまいました」(同)

 事務所としても、せっかく自社のタレントを出演させても視聴者に見てもらえないフジよりも、ヒット作連発で勢いのあるTBSに出させたいと思うのは当然だろう。フジはジャニーズに頼る以前に視聴率をなんとかしなければ、再びドラマ枠が撤廃される日も近いかもしれない。
(文=編集部)