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嵐・松潤と井上真央、結婚破談に…ジャニーズ事務所の犠牲に、SMAP解散騒動の影響

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東京・港区のジャニーズ事務所(撮影=編集部)
 女優・井上真央が所属事務所セブンス アヴェニューを退社、独立する。井上は2005年に連続ドラマ『花より男子』(TBS系)で人気ジャニーズグループ・嵐の松本潤と共演して以来、たびたび熱愛が報じられてきたが、井上の独立により2人の結婚が間近になったとも一部で報じられている。


 しかし実際は、間近だった結婚が、松本が所属するジャニーズ事務所の都合で先送りされていたのだ。

 ジャニーズタレントの恋愛にまつわる悲劇といえば、記憶に新しいのが同じく嵐の櫻井翔と女優の堀北真希。堀北と同じ所属事務所で同期の黒木メイサが、元ジャニーズの赤西仁と業界では双方の事務所の事前承諾なしに“フライング結婚”。芸能界ではご法度となるこの行為により、事務所は稼ぎ頭である堀北への期待と依存をより高め、結果として堀北はすべてのしわ寄せを受けた格好になった。それにより2人は“実らない恋”にけじめをつけて破局。昨年8月、ついに堀北は俳優の山本耕史と結婚し、現在は事務所の都合に振り回されてきた堀北が事務所に不信感を抱き、独立にむけて動き出しているという情報も流れている。

 松本と井上の共通の知人は語る。

「実は2人は今年2月に結婚する予定でした。理由は聞いていませんが、立ち消えになったのです」

 その理由について、テレビ局関係者は語る。

「1月のSMAP分裂、解散騒動が大きく影響したのです。嵐といえば、SMAPの育ての親だった担当マネージャーをジャニーズ退職までに追い詰めたメリー喜多川副社長の愛娘、藤島ジュリー景子氏が、SMAPに対抗して結成したグループです。グループとしての活動が激減しているSMAPの代わりに、ジャニーズの稼ぎ頭となるのは嵐しかいません。当分、嵐のメンバーは自由な選択はできないでしょう」

嵐台頭への並々ならぬ努力


 また、広告代理店関係者も、ジャニーズの嵐への力の入れ具合を象徴するあるエピソードを明かす。

「ジュリーさんは嵐台頭のために、これまで周到に準備を進めてきました。2010年に会社更生法を申請して経営破綻した日本航空(JAL)のCM出演を、当時すでに国民的人気グループとして飛ぶ鳥も落とす勢いだった嵐が、なんと無償で引き受けたのです。その結果、JALは未来永劫ジャニーズ事務所と嵐に頭が上がらない。そういうかたちで、嵐に大手企業をスポンサーにつけ、確固たる地位をつくってきたのです」