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ももクロ、メンバー間の不協和音…百田のみドラマ出演で他は落選、グループ活動に制約か

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「Thinkstock」より
 期待の新人女優・芳根京子の主演が決定したNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に、ももいろクローバーZの百田夏菜子がレギュラー出演することが発表された。


 同ドラマはベビー服メーカー「ファミリア」の創業者である坂野惇子氏がモデル。昭和初期から戦後の高度成長期の神戸・大阪を舞台に、主人公すみれが子ども服専門店を立ち上げ、家族と仲間の女性たちと激動の時代をたくましく生きるという物語だ。百田はすみれと共に会社を立ち上げる仲間である多田良子を演じるのだが、実は今作は百田だけでなく他のメンバーもオーディションを受けていたという。

「ももクロといえば、いまだに世間一般的には百田しか知らないという人も多い。他メンバーの顔を見て名前を言える人は少ないのが実情です。今回のオーディションもなぜかメンバー全員が受けたということですが、ほぼ出来レース。他のメンバーからしたらかなり屈辱的でしょう」(芸能事務所関係者)
 
 さらに今回、百田が単独でドラマ出演することになって、ファンたちは動揺しているという。なぜなら、撮影は大阪で行われるためグループ活動が困難になり、少なくとも今年のグループ活動は控えめになるのではと予想されているというのだ。ドラマ終了後も百田の演技が評価されれば、新作のオファーが来る可能性もある。

「最年少の佐々木彩夏(19)が来月6月に誕生日を迎えればメンバー全員が成人しますし、仕事面での不安は確実に高まっていると思います。これまでは『5人で今後もがんばればいい』という考えでしたが、百田のドラマ出演で関係もギクシャクしてくるのは当然。他メンバーがやる気をなくさないといいのですが」(ももクロの事情を知る関係者)

 17日に行われたNHK BSの時代劇『伝七捕物帳』の主題歌発表記者会見では高城れには「普段私たちは5人で活動しているので、メンバーの中の誰かひとりが突出していくと、バチバチする」と発言したが、果たしてこれは冗談なのか、はたまた本音なのか。百田の活躍はもちろん、他メンバーの活動にも注目が集まる。
(文=編集部)