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遺伝子検査は「高い占い」? 生活習慣次第で変わる病気発症の確率

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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予防的乳房切除術を行ったアンジェリーナ・ジョリーさんTinseltown / Shutterstock.com

 遺伝子検査を行うと、がんにかかりやすい体質かどうかなどがわかります。がんを発症していたわけではなくても、将来、がんになることを恐れて、予防のために発症が見込まれる部分を切除する人もいます。

 2013年5月に米国のハリウッド女優であるアンジェリーナ・ジョリーさんが、左右の乳房切除術を受けたことを発表し話題になりました。ジョリーさんは遺伝子検査を行ったところ、乳がんや卵巣がんにかかりやすい体質であったことがわかったとのことで、乳がんを発症していたわけではありません。

 将来、がんになることを恐れて、予防のために左右の乳房を切除したのです。この事実が報道されると、遺伝子検査や予防的乳房切除術について、大きな議論となりました。