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タバコが原因の火事は年間約5000件!健康面だけではないタバコの害

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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5月31日を「世界禁煙デー」(shutterstock.com)

 世界保健機関(WHO)は毎年5月31日を「世界禁煙デー」と定めて、タバコの害に関する健康教育、非喫煙者の保護に関する啓発活動を進めています。

 日本では厚生労働省が「2020年、受動喫煙のない社会を目指して~たばこの煙から子ども達をまもろう~」をテーマに掲げ、5月31日~6月6日を禁煙週間としています。

 喫煙の害は健康面にばかり目がいきがちですが、依然として、タバコの火の不始末による火災や路上喫煙が原因のケガは少なくありません。

 平成23年の『消防白書』によると、1年間の総出火件数5万1139件のうち、出火原因で最も多いのが「放火及び放火の疑い」で1万1205件、次いで「コンロ」が5139件、「タバコ」が4997 件と続きます。