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能年玲奈、独立騒動で小泉今日子からも見放され…小泉、とんだとばっちり被害

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能年玲奈
 所属事務所レプロエンタテインメントからの独立騒動に揺れる女優、能年玲奈の周囲が、契約更新を迎える6月に入り慌ただしくなりつつあるようだ。独立すれば、芸能界引退の危機を迎えるともいわれているなか、女優の小泉今日子がとんだとばっちりを受けているという。


 2人は能年がブレイクするきっかけにもなったNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)で母娘役を演じて以来、公私共に親交がある。小泉が月刊誌のエッセイでも、「挫折も孤独も全て飛び越えて早くこっちへいらっしゃいという思いで能年ちゃんを見守る(中略)すぐに傷の手当ができるように万全な対策を用意して待ってる」とエールを送り、仕事が激減した能年も5月10日にはブログで小泉の舞台を観に行ったことを明かし、「ママとツーショットおさしん!」と写真を載せたことからも、その親密な関係は伺える。

 小泉といえば、芸能界で大きな影響力を持つ大手芸能事務所バーニングプロダクションに35年にわたり所属し続けるベテラン。同社の周防郁雄社長相手にデビュー当初から自身の意見を貫き通し、結果を出してきたという経緯がある。当時のバーニングをよく知る元スポーツ紙記者は語る。

「デビュー当時、人気はあったが歌唱力がいまいちだった小泉に、周防社長がボイストレーニングに通うように言ったところ、『歌は心で歌うものです』と言って拒否したという有名な伝説があります。生意気といえばそうですが、実際に小泉は決して歌がうまいとはいえません。ですが、個性的で聴く人をひきつけて売れました。彼女のカリスマ性、人間力には、周防社長も信頼を寄せているのです」

 そんな小泉も昨年、舞台、映像、音楽、出版などを企画製作するための事務所、明後日を立ち上げた。それに続くように能年も個人事務所を立ち上げたが、これがレプロへの事前相談なしに行われたため、騒動へと発展した。テレビ局関係者は語る。

「レプロは、実質的にバーニングの影響下にある事務所のひとつです。小泉さんが後ろ盾になって独立するための手順などアドバイスしてくれれば、能年にとっては鬼に金棒でしょう。もともと芸能界でも後輩の面倒見がいいことで知られていることから、一部では小泉さんが能年のバックにつくという報道もありましたが、それはあくまでも能年復活を願う人たちの希望的観測です。実際は、小泉さんも個人事務所を立ち上げたばかりで、クリエイターとしての仕事で多忙です。心配はしても実際に能年のために動いてあげるほどの余裕はないでしょう」