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宝塚記念は荒れる!「万馬券のプロ」が断言、十万馬券を演出する超ド級の穴馬がいる!

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宝塚記念といえば2億円事件

2億円払い戻しの伝説

 2016年春のG1シーズンも、いよいよ今週末行われる第57回宝塚記念(G1)で幕を閉じる。宝塚記念はファン投票による春の最強馬決定戦。過去にディープインパクト、オルフェーヴル、メジロマックイーン、サイレンススズカといった歴史に残る名馬が勝利してきたが、実際は波乱続出の難解なレースだ。その宝塚記念で思い出されるのが03年の「2億円払い戻し事件」だろう。

「宝塚記念を的中させて約2億円の払い戻しを手にした男性がいる」と、マスコミを巻き込んで話題となった。事の発端は、ある紳士が第70回東京優駿(日本ダービー)で勝利したネオユニヴァースの単勝2.6倍を50万円購入し130万円を獲得。その130万円を翌週の第53回安田記念で勝利したアグネスデジタルに全額投資し単勝9.4倍を的中、1222万円の払い戻しを獲得。最後に第44回宝塚記念の勝ち馬ヒシミラクルの単勝16.3倍に1222万円を投資し、1億9918万6000円の払い戻しを獲得したというニュースだ。本人が名乗り出たわけではないので信憑性は定かではないが、今も競馬ファンの語り草になっている「馬券伝説」のひとつだ。

 馬券は20歳以上なら誰でも購入でき、初心者もベテランも関係ない。誕生日で決めた組み合わせが的中することや、同じ名前の騎手を選んで的中することさえある。しかし、ギャンブルである以上、勝ち組と負け組が存在し、専門的要素が多い競馬で素人が勝ち続けることは不可能で、闇雲に馬券を買っても負け組になるのは目に見えている。それでも、競馬は運だけの宝くじやLOTOなどと異なり、予想によって的中率や回収率を高めることができる。もし勝ち組に回ることができれば、これ以上ない副収入手段といえるだろう。

 もちろん、この宝塚記念のみで2億円を稼ぐのはなかなか難しいが、ヒシミラクルが優勝した当時にはなかった三連単馬券などにより、数万円から数十万円の万馬券的中は現実的にあり得る話だ。

「ボーナスカットで生活が苦しい」「今のままではローンが払えない。ボーナスを倍に増やす方法はないか」といった悩みを持つ人もいるだろう。公務員や一部の企業を除き、景気の恩恵を受けないサラリーマンにとって、夏は悩みの時期でもある。ボーナスに期待してガッカリした人、ボーナスすらもらえない人が多く存在しているのが実情だろう。

 そんなしがないサラリーマンにとって、競馬は副収入に最適な手段。タバコよりも安い100円から購入できる馬券はリスクが少なく、努力や運次第で100円が1万円にも10万円にも100万円にも化ける代物。株やFX、パチンコといった投資やギャンブルで100円を1万円にするのはほぼ不可能だが、競馬は唯一それを現実的に可能とする。