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武井咲、視聴率公表に苦言「なんで?」…苦悩告白「なんにも面白くない」

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武井咲
 6月12日の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に武井咲(22)、剛力彩芽(23)、忽那汐里(23)の「オスカー3人娘」が登場した。同じオスカープロモーション所属の人気女優3人の競演ということで注目されたが、特に武井のある発言がクローズアップされている。


 オスカーといえば、「25歳まで恋愛禁止」という不文律があり、2013年3月3日付当サイト記事『「上戸彩の“つくり方”」芸能プロ大手オスカー幹部に聞く…恋愛禁止ルールは必要』でも、専務取締役(当時、現在は副社長)の鈴木誠司氏が「10代でデビューした場合は、25歳までは恋愛禁止」と明言している。

 これについて、武井が「事務所で25歳まで恋愛禁止とかいわれているけど、どうなんですか?」と口火を切ると、忽那が「あんまり聞いた覚えがないんだよね」と返答、武井は「そう、わかる! 聞いてない」と強く同調した。

 さらに、武井は「アイドルのように頭ごなしに恋愛禁止というわけじゃなくて、そういうルールの中でやりましょうねって」と自分の解釈を述べた。

「武井はEXILEのTAKAHIROとの熱愛が報じられており、今年3月にはTAKAHIROの自宅マンションに通う様子を週刊誌に撮られています。2人は、14年のドラマ『戦力外捜査官』(日本テレビ系)で共演したことから仲を深め、昨年4月には自宅デートを報じられたものの、お互いが交際を否定。

 しかし、実際は交際が続いていたところに今回の発言ということで、『売れっ子だと、いろいろ大変なんだな』『確かに、女優は恋愛で魅力的になる例もあるから』などという声が視聴者から上がりました」(テレビ局関係者)

 また、話題が「世間の評価」に移った際には、「気にしたほうがいいの? って思っちゃう」と発言した武井。「視聴率とか気になる?」という剛力の問いに、「それよりも、観た人の感想を聞きたい」「なんで、世間のみなさまに視聴率をお知らせしなきゃいけないんだろう、っていつも思っちゃう」と心情を吐露した。

「今はドラマの放送翌日には視聴率がインターネットのニュースなどで一斉に報じられますが、もはやリアルタイムでの視聴だけでドラマの魅力を測ることはできません。録画や『TVer』(民放5局による公式無料動画配信サービス)などで観る人も多く、視聴率以上に視聴者の感想のほうが重要といえます。

 例えば、6月14日に最終話を迎えた黒木華の主演ドラマ『重版出来!』(TBS系)は平均視聴率8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と数字的には苦戦しましたが、ネット上には『良質な仕事ドラマ』『毎回、セリフが身にしみる』『仕事やクリエイターのあり方について、考えさせられる』という視聴者の声があふれ、続編も期待されるほどです。

 作品の視聴率に一喜一憂する演者も多いですが、それで演技やメンタルに影響があっては、元も子もありません。武井の事実上の『視聴率は気にしない』発言は、常に出演作が放送されるトップ女優としては賢明な判断といえます」(同)