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『ウォークラフト』ダンカン・ジョーンズ監督、ピーター・ジャクソンへの賞賛とゲーム愛を語る

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【リアルサウンドより】

 ブリザード・エンターテイメントの同名人気ゲームを実写映画化した『ウォークラフト』より、ダンカン・ジョーンズ監督のオフィシャルインタビューが到着した。

 本作は、『月に囚われた男』『ミッション:8ミニッツ』のジョーンズ監督が手がけたファンタジー。剣と魔法の世界“アゼロス”を舞台に、騎士ローサーら人間たちとグルダンらオークたちの壮絶な戦いを描く。

 これまでSF作品を中心に手がけてきたジョーンズ監督。今回初めて挑戦したファンタジーというジャンルについて、「SFにはすでに、都会的で薄汚れた感じの『ブレード・ランナー』、ツヤがあってアップル・テックのような見た目の『マイノリティ・リポート』、そして『2001年宇宙の旅』、『オブリビオン』など、いろんな違うルックや雰囲気がある。でも“ファンタジー”はそういったものをそれほど持っていない」と、SFと比較をしながら、「『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが、最も大切な最初のステップを作ったんだ。それはファンタジーを映画として扱い、それを美しい作品として作り、美しく撮影することだよ。だから、すべての称賛はピーター・ジャクソンにある。彼が、ファンタジーがどんなものになりうるかといったことのレベルを構築した。そしてそれこそが、僕らの基準で到達しないといけないレベルだ」と明かす。続けて、「今度は僕らの世代や他のフィルムメイカーたちが、『オッケー、そういったことがやれるんだね。じゃあそこから今後は次の挑戦をしてみよう。僕らもそのレベルに達しないとダメだけど、でもよりスタイリッシュで、違うことがやれるさ』と言うようになるといいね」と、ファンタジーの今後の期待を口にする。

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