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湊かなえが押切もえの山周賞ノミネートを「二番煎じの愚策」と批判、筒井康隆も「女又吉」と揶揄! 

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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押切もえオフィシャルブログより


 モデル・押切もえの小説第2作『永遠とは違う1日』(新潮社)がノミネートされたことで一躍注目が集まった第29回「山本周五郎賞」(新潮文芸振興会主催)。結局、押切は “僅差”で落選し、受賞作は人気作家・湊かなえの『ユートピア』(集英社)となった。

 ところが、発表から1カ月。その受賞者である湊かなえが、押切もえや彼女を推した選考委員を激しく批判して話題になっている。

 それは「小説新潮」(新潮社)7月号に掲載された、まさに山本周五郎賞の受賞エッセイでのことだ。湊は、小説家を航海に出た船にたとえ、〈私にとって文学賞は次のステージへの動力と成る燃料補給〉と喜びを表したのだが、その後、嬉しかったのは受賞の連絡を受けたそのとき限りだったとして、こんなことを綴り始める。