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視聴率低迷のフジがすがるかつての「月9の女王」松嶋菜々子は現場でも超VIP待遇!?

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「OL役を務めるドラマでは、ヒップラインがよくわかるタイトなパンツスーツを着ることが多いのですが、スタイルのよさは2000年放送の“月9”ドラマ『やまとなでしこ』に主演した20代の頃と変わりません。さすがに顔は若干老けましたけど…」

 フジテレビのドラマ制作スタッフが明かすのは、今月21日スタートのフジテレビ系ドラマ「営業部長 吉良奈津子」で、約3年ぶりに連続ドラマで主演を務める松嶋菜々子の近況だ。

「ウチのドラマはとにかく視聴率が低い。出演する側にとっても、“数字が取れない”というレッテルを貼られたくないため、大手芸能プロダクションの間でもフジ離れが加速しています。そんな中で、二つ返事で連あかドラ主演を引き受けてくれた松嶋さんは、フジにとってはまさに救世主です」(同スタッフ)

 そんな松嶋は、撮影現場でも超VIP待遇のようだ。

「さすがに大物女優らしく、いつもプロデューサーが松嶋さんのご機嫌伺いをしていますよ。わざわざウチの局の幹部が現場に姿を現わすこともあります。というのも、松嶋さんは2人のお子さんを育てていて、いくつも習い事に通わせているんです。松嶋さんに仕事が入っている時は、夫の反町隆史さんが送り迎えを担当しているそうですが、本人もできる限り子供のそばにいたいという気持ちがある。そのため、ドラマの撮影時間が予定よりも“押す”ことを極端に嫌っているので、上層部が常に目を光らせているんですよ」(前出のスタッフ)

 フジが懸念するのは、こうした松嶋のメンタル面だけではないという。

「同じクールでは桐谷美玲さん主演の“月9”ドラマが放送されますが、撮影するスタジオも一緒。先日、2人はドラマの番宣をかねたバラエティ特番で共演しましたが、軽くあいさつした程度で、あまり口をきかなかったそうです。まあ、女優さんはみんなプライドが高いですからね。そのくらいじゃないと、芸能界を勝ち抜くことができないわけですが、そんな2人がスタジオの廊下などで鉢合わせして、ピリピリしないように常に気を配っているとか」(同スタッフ)

 そうした中、同局の編成担当はこう語る。

「松嶋さんはウチの大功労者ではありますが、その一方で“月9”ドラマはうちの看板枠。ウチも視聴率低迷で番組の制作費はかなり切り詰めていますが、それでも今の社長の亀山(千広)がドラマ畑出身ということで、ドラマには力を入れていますし、看板の“月9”に関しては、制作費や宣伝費など特別扱いと言ってもいい。松嶋さんが“月9”班の扱いに対してへそを曲げないように、気を使っているというわけです」

 黄金時代の“月9の女王”を三顧の礼で迎え入れたフジだが、果たして視聴率巻き返しとなるか!?
(文=JAPAN芸能カルチャー研究所

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