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レゴ“3割が武器入り” 知育玩具が年々「暴力化」しているワケとは?

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

 デンマーク発のレゴといえば世界一有名なブロック玩具。創造力と知的好奇心を刺激する多彩なバリエーションは、大人さえも魅了する。

 「積極的に子どもに与えたいオモチャは?」と問われたら、そのひとつにレゴを挙げる親は多いだろう。

 知育玩具のイメージの強いレゴだが、最近気がかりな指摘があった。米オンライン科学誌『PLOS ONE』に発表された、ニュージーランド・カンタベリー大学のクリストフ・バートネック氏による研究だ。

 それによると、近年レゴのセットに含まれる武器が増え、暴力的な内容になっているというのだ。

1980年以降、急に増えた「武器パーツ」

 レゴが、プラスチック製のブロック玩具の製造を始めたのは1949年。シリーズに初めて武器が登場したのは1978年だ。それは「城作りセット」の中に含まれていた剣、斧、槍だった。1989年には初めて銃が登場した。