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矢口真里、地上波「干され」状態でギャラ5分の1に値下げで仕事選ばず…生き残り必死

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矢口真里
 昨年は女性向けエステ「脱毛ラボ」の広告キャラクターを途中降板、今年の4月には日清食品「カップヌードル」の出演CMが放送中止と、約3年前の不倫スキャンダルの“呪縛”をいまだに引きずっている元モーニング娘。の矢口真里

 しかし、どんなに災難に見舞われても、なぜか企業や団体からの矢口へのオファーは途切れていない。奇妙にもみえるこの現象の背景には、いったい何があるのだろうか。

 7月21日、東京・南青山に特設された佐賀県をPRする新スポットのプレス向けオープニングセレモニーのゲストに、矢口は招かれた。日清のCMが放送中止されて以降、イメージが重要視されるPRの仕事としては2回目となる。

 1回目は6月28日、マッサージチェーン「りらくる」のPRイベントにお笑いタレントのハリウッドザコシショウとともに起用されたもので、単独でゲストに招かれたのはCM放送中止以降初めて。いまでは地上波のレギュラー番組もなくなり、インターネット番組を中心に芸人さながらの体当たりの仕事をこなす矢口にとって、希望を持てる貴重な仕事といえよう。

 そもそも佐賀県は、矢口にとって私的には縁もゆかりもない土地。現場で取材した記者は語る。

「トークを回すテクニックのある矢口は、山口祥義佐賀県知事の前で、事前に用意してきたと思われるサービストークでうまく乗り切ろうとしていましたよ。矢口は『私、(佐賀県出身の)松雪泰子さんが大好きなんですよ~。佐賀を歩いていたら、松雪さんに会えますかね~』と言い、それに対して知事は『私の夢は、松雪泰子さんに佐賀県のPRをしてもらうことなんです』と返答。これには、さすがの矢口も『私ですみませんでした』と苦虫を噛み潰したような表情を見せたという」

 しかし、気まずいムードはこれだけにとどまらなかったという。

「知事は『いや~、お2人でやっていただければ』と慌ててフォローしたというが、さらに墓穴を掘ることに。矢口が『2人でキャスティングお願いしま~す』と話に乗ると、知事も会話の勢いに任せて『はい、わかりました』と即答してしまい、『あ、それはちょっと……。あ、上司に聞いておきます』と咄嗟に“ボケ”たのだが、あまりに気まずいやり取りに、司会者、関係者、誰もフォローに入ることができませんでした。実際、こういう他愛もない会話から行政と芸能人のコラボが実現することはよくある話ですが、さすがに知事も“不倫”のレッテルが貼られている矢口を二つ返事で起用するような不用意な発言は、まずいとすぐに判断したのでしょう。県民の反感を買う恐れもありますからね」(同)