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桂歌丸、深刻な病状…体はガリガリ、顔色は青白く身動き不自由、口が動きにくい場面も

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国立演芸場(「Wikipedia」より/っ)

 今年の5月下旬、日本テレビの長寿番組『笑点』を引退した桂歌丸(79)が7月、腸閉塞のため入院し、治療に専念することが明らかになった。『笑点』引退から早3カ月が経過するが、気になる体調について、テレビ局関係者は明かす。

「今年の春頃にテレビ局で歌丸さんをお見かけしましたが、体はガリガリに痩せて、顔色は青白く、自由に身動きができないようでした。会話は普通にできるのですが、口元もたまに動きにくいご様子でした。自宅から車に乗り込んだり、歩くときも奥様が付き添うようになったようですし、笑点メンバーはもちろん、近所の住民からも心配する声が上がっているようです」

 8月11日から東京・国立演芸場で始まる「8月中席」からの復帰を目指しているということだが、腸閉塞はストレスからも起こる病気。復帰への焦りや過度な稽古は、さらに病状を悪化させる懸念もある。

 病状が発覚する前日の26日には、イベントにて「若い時は苦い思い、悲しい思いしかなかったけれど、歯を食いしばってやってきた」と過去を振り返りながらも、今後については「やりたい落語は山ほどあって、まだ死ねません」と発言し、ファンを安心させた歌丸。

 左甚五郎を主人公にした十八番「竹の水仙」を思う存分演じ、客席からは拍手喝采を浴びた。落語家としてまだまだ現役でがんばってほしいものだ。
(文=編集部)