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リオ五輪、絶対にこれだけはテレビで見るべき「メダル最有力」25種目リスト!

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Instagram「日本オリンピック委員会(JOC)公式アカウント」より

 4年に一度行われるスポーツの祭典、オリンピックがいよいよブラジル・リオデジャネイロにて始まった。オリンピックは、21日(日本時間22日)まで行われる。

 今大会は、1904年のセントルイス大会以来112年ぶりに競技として加わったゴルフや、オリンピックの競技として初めて正式に採用された「7人制ラグビー」といった新競技にも注目度が高まっている。しかし、ゴルフではジカ熱の流行やスケジュール調整の困難を理由として各国から辞退者が続出している。世界ランキング1~5位の選手が全員出場を辞退し、日本でも金メダル候補といわれていた松山英樹が代表を退いており、代わりに池田勇太が選出されるといった非常事態が起きている。

 今大会は、治安の悪さや各会場・選手村の準備不足など、さまざまな面で問題視されているが、それもまた何が起こるかわからないオリンピックならではの出来事ともいえる。現地へ飛び立った選手たちは不安な表情を一切見せず、「立場は皆同じ」と前向きに捉え着々と調整を進めている。

 4年後には日本全体にとってビッグイベントである東京オリンピックが控えているため、リオオリンピックでは未来に向けて弾みをつけていきたいところだ。必然的に、日本国民の注目はメダルの獲得に集中する。

 日本オリンピック委員会(JOC)は、今大会での金メダル獲得数の目標として「14」個を掲げている。過去の大会と比較すると、1964年東京オリンピック、04年アテネオリンピックの16個に続く歴代3位に当たる数だ。目標が3位というのは少し低い気もするが、昨今の事情を考慮すると、現実的な目標なのだろうか。日本選手団には、ぜひそれ以上の金メダルを持ち帰ってきてもらいたい。

 今回は、仕事の忙しさなどからまだリオ五輪の波に乗れていない人たちに向けて、全力でリオオリンピックを楽しむために全28競技306種目の中から、これだけは押さえておきたい「金メダル大本命」の競技・選手を紹介していく。

金メダル筆頭候補!絶対的な実力を誇る「日本のエース」たち

 まず、圧倒的な大本命なのが「女子レスリング53kg級」の吉田沙保里と、「同58kg級」の伊調馨だ。共にオリンピック3連覇中であり、もはや敵なしといえ日本初の4連覇が確実視されている。