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SMAP解散で、香取・稲垣・草なぎのレギュラー番組消滅の危機…他のジャニタレへ変更も

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図=嶋名隆/イラストレーター

 今年12月限りでの解散が発表されたSMAP。メンバーはジャニーズ事務所に残り、活動を続けていくという。これまではSMAPという看板を背負いながらのソロ活動だったが、解散となると状況は大きく変わる。テレビ局関係者が話す。

「中居正広は当面安泰でしょう。現在もソロで冠番組を3本も持っており、SMAPという枠を超えて活動できていた。TBS系の『中居正広の金曜日のスマたちへ』も、1月の解散騒動後にわざわざ『スマイルたちへ』に変えたほど。各番組とも視聴率が良いし、打ち切る理由がありません」

 一方、ジャニーズ事務所と蜜月関係を保つ木村拓哉と対立し、解散に賛成したと伝えられている香取慎吾はテレビ界では厳しい立場に置かれそうだ。

「香取のレギュラー番組は『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)、『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)と、いずれもSMAPを想起させるタイトルになっています。つまり、局側としてはSMAPあっての香取という認識。『SmaSTATION!!』は視聴率が好調ですが、SMAPがなくなる以上、少なくともタイトルは変わるでしょう。『おじゃMAP!!』は不振のフジということもあって、視聴率6~7%台と低迷している。続ける理由は見当たりません。解散後、一気にレギュラー消滅も十分あり得ます」(同)

 また、稲垣吾郎、草なぎ剛のレギュラー番組は深夜枠になっている。

「全日視聴率は6時から24時までで計算されるので、そもそも稲垣の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)や草なぎの『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)は局の中で重視されている番組でありません。いわば、ジャニーズとのつながりを保つ関係でレギュラーを持っている枠。世論などに配慮してすぐに打ち切りになることはないでしょうが、近い将来、ほかのジャニーズタレントの番組に取って代わられる可能性は否めません」(同)

 ほかのタレントを見ても、テレビでの露出が減ればCM出演も比例して減少する傾向にある。