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嵐、松潤のキムタク化で「第2のSMAP」の懸念?メンバー間の関係拒絶との発言も

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ジャニーズ事務所(撮影=編集部)

 14日未明、ジャニーズ事務所は報道各社宛のFAXで、SMAPが今年12月31日をもって解散することを正式に発表した。異例の謝罪会見で解散危機は回避したかのようにみえたSMAPだったが、昨年末に起きた、元チーフマネジャー・I氏の退職に伴う一連の騒動で崩壊してしまった信頼関係を修復することは難しかったようだ。かねてよりメンバーの不仲説が噂されていたSMAPだが、グループ結成から28年間、トップアイドルとして君臨し続けてきたグループの解散に、日本中が大きな衝撃を受けている。

 だがSMAPに限らず、ほとんどのアイドルグループはいつ解散の危機を迎えてもおかしくないと、芸能関係者は語る。

「アイドルグループはよくメンバーの仲が良いとか悪いとか話題になりますが、基本的にほとんどのグループがビジネスライクな関係です。女性アイドルに比べて、男性アイドルのファンはグループの仲が良いとの幻想を抱きがちです。例をあげれば、同じジャニーズの嵐などがまさにそうでしょう。共演していない番組でもほかのメンバーの話題を持ち出したりするので一見仲がいいように思われていますが、プライベートでは一切かかわりをもたないどころか、むしろ避けているといった発言も過去にはしています」

 とはいえ、仲が良いからといって良いアイドルというわけではない。アイドルもまた仕事であると考えれば、ビジネスライクであろうとほどよい距離感を保っているとはいえないのだろうか。

「ほどよい関係といえば聞こえはいいですが、裏を返せばギリギリのバランスで成り立っているということです。嵐の松本潤はSMAPの木村拓哉のように自信家の『俺様キャラ』で通っていますが、それが許されるのもほかのメンバーの度量があってこそです。また、嵐のライブ演出はすべて松本が取り仕切っていますが、一時期はマンネリ化や衣装のセンスのなさにファンからの批判も多かった。それでもメンバーから不満が出ないのは、ひとえに彼が実績と結果を残しているからです。今はほかのメンバーが自信家の松本の手綱をうまく握っていますが、いつかメンバーの不満が爆発して、それこそ松本が『第2の木村拓哉』にならないとも限りません」(同)

 また、解散の危険が高まるかどうかは、今後の嵐の活動次第だと別の関係者は語る。