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SMAP解散、木村以外独立で「SMAP2」として活動の可能性は?もうヒット曲歌えない?

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SMAP解散、独立後も権利問題が発生?


 いずれの場合も、ジャニーズから離脱して独立となると、その後の芸能活動に大きな制約が生まれることになりそうだ。そのほか、権利関係で発生し得る問題について、森氏は以下のように語る。

「国民的アイドルともいえるSMAPであれば、そのメンバーの氏名や肖像には、商品の販売等を促進する顧客吸引力があるといえます。そのため、各メンバーは、そのような顧客吸引力を排他的に利用する権利である『パブリシティ権』を有しているといえます。

 すなわち、SMAPの各メンバーがジャニーズを退社した後であっても、第三者が、例えばメンバーの写真を自らが販売する物品に大々的に貼り付けて販売するような場合等、専ら各メンバーの肖像等の有する顧客吸引力の利用を目的とする行為をした場合、たとえ、それがSMAP時代の各メンバーの肖像等を利用した場合であっても、各メンバーが有するパブリシティ権の侵害となり、各メンバーに対して損害賠償責任を負う可能性があります」(同)

 SMAP解散後、各メンバーがいずれジャニーズを退社するかどうかというのも、今後の大きなポイントとなりそうだ。
(文=編集部、協力=森惇一/弁護士法人ALG&Associates弁護士)

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