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「SMAP解散の犯人=香取」を仕立てたジャニーズの策略…木村の裏切り&出世優先

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ジャニーズ事務所(撮影=編集部)

 突然、今年いっぱいでの解散を発表したSMAP。メディアは一斉に解散に至るまでの経緯を報道しているが、ジャニーズ事務所の大本営発表を受けたスポーツ紙が揃って書いている論調は“香取犯人説”である。

「ジャニーズ側は、『SMAPを続けたかったのに、一部メンバーがどうしても解散したがっていたので心苦しいが解散します』という論調でした。発表前日にジャニーズ担当のスポーツ紙記者が一斉にレクチャーを受けていたため、彼らは忠実に事務所の意見に従い、世論と逆行するように木村拓哉に寄り添う記事ばかりを掲載していったのです。一方で香取慎吾に対しては、彼が暴走したから日本を代表するアイドルグループは解散した、とも取れる記事ばかりでした。木村だけが仲間を裏切って出世の道を選び残留を決めた経緯については、触れずじまいでしたね」(芸能ジャーナリスト)

 なぜ、香取はこれほどまでに槍玉に挙げられることになってしまったのだろうか。その理由のひとつとして、「彼自身の性格が仇となった」と答えるのは大手芸能事務所関係者だ。

「香取は自他ともに認める内向的な性格です。友だちは草なぎしかいないし、ひとりでいる時間が何よりも好き。メンバーの中でも自らの意見を押し通すほうではなく、ヘラヘラしながら本音を出さないタイプですよね。そんな彼が母親のように慕っていたマネージャーのI氏の退職以降、木村と事務所に対する不信感や怒りを表に出すようになった。事務所としてもここまで自分の意志を前面に出す香取を見たのは初めてだったようで、かなり面食らっていました。I氏がいない今、香取のメンタル面のコントロールをできる事務所の人間がいるはずもなく、香取は浮いたような存在になってしまったのです」

メンバー内でパシリ役


 また、一部で話題になっているのが、2002年に放送されたテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のコーナー「スマスマ裁判 今夜あなたを訴えます」という企画だ。裁判所を模したスタジオで、メンバーへの怒りを告発する企画だったが、ここで香取とほかのメンバーとの距離感が垣間見える。