NEW

SMAP解散で深刻なメンバー間格差…稲垣は「ただの人」化、「危険分子」香取は干され状態か

【この記事のキーワード】

, , , ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
図=嶋名隆/イラストレーター
 8月14日未明に、今年いっぱいでの解散が発表されたSMAP。来年以降は個々にファンクラブを立ち上げるなど、ソロ活動に専念するようだ。個性豊かな5人だけに、今後の活動にも期待が集まるが、解散の煽りを一番食うのが稲垣吾郎だという。


「ナルシストでミステリアスなキャラの稲垣は、『超人気アイドルグループの一員である』という事実が、その謎めいた雰囲気に拍車をかけていました。そのため、『SMAP』という看板が外れれば商品価値は大きく下落せざるを得ないでしょう。もともと、メンバーの中でもレギュラー番組や出演番組の本数は一番少ないことが多く、推定年収ではトップの中居正広の5分の1以下ともいわれていました。

 SMAPの中では地味で影の薄い存在だった稲垣ですが、役者としても、これといった代表作にも恵まれず、今後は“中途半端なイケメン”という立ち位置になりかねません。解散後は、一時的に露出が激減する可能性もあるでしょう。

 ただし、1月の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の生謝罪では木村拓哉の隣でコメントしていたように、解散騒動の渦中でも調整役に徹するなど、人柄の良さは折り紙つきです。どんな役でも柔軟にこなす演技力の評価は決して低くないため、歳を重ねることでいい味が出てバラエティやドラマ、CMなどで重宝される可能性もあります」(テレビ局関係者)

香取慎吾はバラエティ生命もピンチ?


 およそアイドルっぽくない飄々とした雰囲気が魅力の稲垣だが、それが解散後の活動に影響を及ぼしかねないようだ。一方、ほかのメンバーについてはどうだろうか。

「司会として芸能界で随一の地位を築いている中居は、幅広い人脈も持っており、解散後も活動は安泰でしょう。当初からジャニーズ事務所に忠誠を誓っていた木村も同様で、解散後も仕事のペースや“キムタクブランド”に変化はないと思われます。稲垣ほどではないにしろ、解散の影響を受けそうなのが、草なぎ剛と香取慎吾です。

 ただ、草なぎは主演ドラマで高視聴率を稼ぐなど役者業が安定しており、香取はバラエティタレントとしての需要が見込めます。しかしながら、香取は以前にテレビ番組でメンバーの不仲を堂々と暴露しており、今回も解散を強く主張したといわれているため、仮に、今後ジャニーズから独立したら、どんな爆弾発言が飛び出すかわかりません。そのあたりを忖度したテレビ局側が敬遠する可能性もあるため、活動のゆくえは不透明にならざるを得ません」(同)