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SMAP解散、ジャニーズ独立メンバーに退職金か…1年以上の謹慎が通例

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図=嶋名隆/イラストレーター

 今年1月の騒動勃発から約7カ月、ついに解散を発表したSMAP。12月31日をもってグループは解消されるが、関係者は「木村拓哉以外のメンバーは、来年9月にジャニーズ事務所とも契約解消になりそうだ」と証言する。

 8月14日未明、ジャニーズはマスコミ各社へのFAXでSMAPの解散を発表。その後、メディアでは連日この話題が取り上げられている。芸能事務所関係者が明かす。

「特に注目を集めているのが、メンバーの今後。今年9月の事務所との契約更新は行われるため、5人ともとりあえず1年間は、ジャニーズに残留することが決まっています。しかし、もともと独立の意向だった中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人は、この先もジャニーズにいたところで飼い殺しになることは目に見えており、来年9月に契約を解消する可能性は高いでしょう」

 今回の解散の原因について、ジャニーズサイドは木村以外のメンバーに責任があるとでもいわんばかりの、辛辣な内容の発表を行っている。これでは4人の退社も致し方ないところだが、ジャニーズを出た後にまず待ち受けるのは、芸能界の“不文律”である謹慎だという。

「ハッキリと明文化されてはいないものの、芸能界には確かに“謹慎制度”が存在します。具体的には、事務所を移籍する際には1~3年ほど、活動を謹慎しなければならないというものです。表立った活動を全面禁止としたり、芸名を使用禁止にするなど、内容はケースバイケースです。

 この謹慎制度は業界内ではポピュラーな慣習で、演歌歌手の事務所など古風なところでは現在でも普通に行われています。最近では、女優・能年玲奈がこれを無視したため、悲惨な状態に陥っていますね。そして、ジャニーズもご多分に漏れずこの制度があるのです」(同)

退職金と謹慎期間


 社会的常識、また労働基準法も完全無視の制度だが、ジャニーズに関しては契約解消となったタレントに退職金が支給されることもままあるという。