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SMAP解散の「元凶」キムタク・工藤夫妻、別々に帰国の裏事情…ツーショットNGの謎

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「Thinkstock」より

 決して都合の悪い質問はされないキムタクと、コメントが取れて満足するスポーツ紙。ジャニーズ事務所と御用マスコミの関係はいつまで続くのか――。

 夏休みを利用してハワイでバカンスを楽しんでいた木村拓哉が22日、帰国した。成田空港にはマスコミが押し掛け、SMAP解散についてラジオ以外で初めてメンバーが口を開いた。本来、極秘であるはずの海外旅行からの帰国日がなぜマスコミに知られたのだろうか。芸能界関係者が話す。

「ジャニーズ事務所が、木村の帰国日を懇意にしているスポーツ紙などに流しているからです。この段階で、両者の間には主従関係が生まれます。『ネタをあげたんだから、よく書けよ』ということです。長年の付き合いもありますし、お互いに口せずとも、自然とそういう流れになります」

 スポーツ紙記者の質問は、「ファンに対しての気持ち」「解散はハワイで知ったのか」「解散に納得しているのか」など、木村の答えやすい質問ばかり。

「『メンバーへの思いは?』という問いかけもあったが、もっと具体的な名前を出した上で踏み込まないと、簡単にかわされてしまうだけです。マスコミであるならば、『木村さんが分裂騒動の原因と言われていますが、どう思いますか?』『香取さんと何を話したいですか?』などの厳しい質問をするべきでしょう」(芸能記者)

 これでは、本人の思いのまま喋れるラジオでの声明発表と大差はない。

「マスコミがちゃんと質問することによって、新たな事実が引き出される。だからこそ、直撃や記者会見は意味があるのです。しかし、ジャニーズに気を遣って、おざなりな質問しかしない。これではスポーツ紙はいいように使われているだけで、なんの意味もありません」(前出・芸能界関係者)

別々に帰国の理由


 今回、一緒に帰国するはずの妻である工藤静香は、日付をズラして23日に帰国。羽田空港に待ち受けた記者団から、木村がメンバーを裏切ったことで解散に至ったなどと“悪者扱い”されていることについて聞かれ、「みなさんの想像とは違うと思いますが」「仕事のことには口を出さないので、わかりません」など言葉少なく語ったのみであった。

「本来であれば集まったスポーツ紙の記者たちは、1月の分裂騒動の際に木村のジャニーズ事務所残留を説得し、結果として解散への道筋をつくったとされる工藤に、もっと突っ込んだ質問をすべきでしょう。ただ一方的に工藤の言い分を伝えるでは、メディアの役割を果たしているとはいえません」(同)