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「効率が良すぎる」画期的スポーツジム!今、必要な運動強度が一目でわかる&やれる

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メガロス市ヶ谷での最新鋭のトレーニングの様子。心拍数の表示システムで自分の心拍数をリアルタイムに表示する

 プライベートの時間にフィットネスジムに通っているビジネスパーソンも多いだろう。通っているジムのグレードやサービス内容にもよるが、多くの場合、トレーニングのメニューは、マシンでのランニングやバイクこぎ、筋肉トレーニングなどの占める割合が多いのではないか。そして最近では、心理状態やストレス面に着目したフィットネスが生まれ、注目を集めている。

 フィットネスジム「メガロス」を運営する野村不動産ライフ&スポーツは、「メガロス市ヶ谷」(東京・千代田区)で利用者のストレス状態を測定し、それに応じた適切な運動強度を含んだトレーニング内容を提供する新たな手法の取り組みを展開している。ストレスやトレーニングの強度を可視化することで、その時点での身体のコンディションに最適な運動を提示するサービスだ。

 まず専用の測定器で筋肉量や脂肪量を測定する「フィジカルチェック」を行い、次に身体的・精神的ストレスの状態を測定する「ストレスチェック」を行う。それぞれを可視化し、ストレスの状態に応じて5段階の運動強度のなかから、当日のコンディションに合わせた最適な運動強度を選び出す。トレーニング中には「ハートレートシステム」という心拍数表示システムで自分の心拍数をリアルタイムで表示し、色分けされた運動強度をトレーナーと共有しながらトレーニングを行う。

「ストレスチェック」の検査結果

迷わずに安心してトレーニング


 心拍数に着目するのは、有酸素運動時に一定の心拍数に達して維持できているかどうかを確認するためだ。

 筆者も現場で実際に挑戦してみた。測定したストレスの点数に応じてトレーニングの方針を設定し、心拍数が表示された画面の色や数字を見ながら実際に身体を動かすことで、自分が今どれぐらいの強度で運動すればよいかが一目でわかる。トレーニングをしながら、自分で意識しつつ、運動強度を微調整することができるのがありがたい。いまここで必要な運動強度が明確になることで、迷わずに安心してトレーニングすることができる。

 指導してくださったメガロス市ヶ谷の高橋直也さんは「限られた時間でどんな運動をすればいいのかが明確にわかり、忙しいビジネスパーソンの方々にも短時間で効果的なトレーニング内容をお示しできます」と話す。