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日テレ、高畑裕太の強姦致傷事件で損害1億円以上か…収録済新番組がお蔵入りの懸念も

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写真:MANTAN/アフロ

 23日、強姦致傷の容疑で群馬県警に逮捕された俳優・高畑裕太容疑者。人気急上昇中だった若手俳優の事件を受け、各テレビ局は対応に追われているが、「日本テレビの損害額は、他局とは桁が違う」と気の毒がる声が聞こえてくる。

 2015年放送のNHK連続テレビ小説『まれ』など人気作品にも名を連ねるようになっていた高畑容疑者だが、最近は俳優以外にも活躍の幅を広げていた。今週末に控えた日テレの看板番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』(27~28日放送)のパーソナリティとして出演が決まっていたものの、降板が発表された。

「高畑容疑者は同番組内で、27日に放送予定のドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』にも出演しており、すでに撮影は終わっていました。日テレは急遽NEWSの小山慶一郎を代役にして撮り直すことを発表しましたが、それ以外にもさまざまな面に影響が出ています」(テレビ局関係者)

 たとえば、街頭に貼られていたポスターなど、番組をPRするための広告物にも高畑容疑者が掲載されていたため、それらは次々と撤去された。

「番組内で高畑容疑者はドラマのほか、母で女優の高畑淳子との共演VTRや、地方からの中継出演も予定されていました。さらに、日テレは9月からの新番組『1周回って知らない話』にも高畑容疑者をレギュラー起用することを発表していました。今回の逮捕で日テレ側に発生する損害額は、トータルで1億円を軽く超えるとみられています」(同)

 この大金を、果たして高畑容疑者がどれだけ背負うのかは現在不明だが、日テレ側は『24時間テレビ』の放送に向けて、急ピッチの穴埋め作業を進めている。しかし、「同局が本当に頭を痛めているのは、新番組のほうです」(同)とのこと。