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<ドクターショッピング>を繰り返す「自律神経失調症」には「背骨」からアプローチ!

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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自律神経失調症治療のポイントは背骨(shutterstock.com)

 自律神経失調症の患者数が増加し、症状を改善する枕などの売り上げが好調らしい。発症はストレスや過労の他にさまざまな要因が考えられているが、その治療方法としては自律神経調整薬、運動・食事指導、東洋医学的アプローチなどさまざまだが、決定打が無いといわれる。

体のさまざまな不調のサインが出現しやすい背骨

 この領域に新たなアプローチを試みる治療者がいる。そのケアのポイントはずばり背骨だ。

 「背骨は身体を支えている大黒柱のようなもの。この背骨は周りの筋肉によって支えられているが、20歳を過ぎると徐々に老化し、背骨の部分に何らかの変性が生じると、周囲の筋肉に無理が生じ、固くなったり、こわばったりし、さらに緊張が続くと内臓やメンタルにも不調をきたしやすくなります」そう語るのは神楽坂ホリスティック・クーラの石垣英俊院長。

 自律神経失調症によくみられる症状としては冷え、めまい、耳鳴り、頭痛、立ちくらみ、吐き気、動悸、情緒不安定、うつ状態、冷や汗、下痢・便秘などがあるにもかかわらず、検査では体に異常がないと診断される。このため“ドクターショッピング”を繰り返してしまうケースも少なくない。