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若年層に急増する「スマホ老眼」! ブルーライトの画面を見続けて<過矯正>に

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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スマホ老眼が若年層に急増中(shutterstock.com)

 いわゆる「老眼」は、中高年者が近くの物が見づらくなる年齢的な視機能の変化ですが、最近、20代、30代と言った若年者において、「書類の文字が見づらい」「手元にピントが合わない」など、老眼と似た症状を訴える方がいます。このような症状は、長時間のスマートフォンの使用と関連すると考えられ、「スマホ老眼」と呼ばれることが多いようです。

 今回は「スマホ老眼」の原理と対策について解説いたします。

調節痙攣(麻痺)さらに進行すると「スマホ老眼」

 人間の目は、物を見た時に、カメラのフィルムに相当する網膜に焦点(ピント)が合うと映像を認識します。しかも、生活の場面に応じて、常に距離の異なる物体にピントを合わせる必要があります。この目的の物にピント合わせをする機能を「調節力」と言います。