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AKBグループ、ライブ客席の半分が空席…人気も雰囲気も最悪、展望なく卒業すらできず

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NMB48劇場(「Wikipedia」より/melkul)

 AKB48グループで、大阪・難波を拠点に活動するNMB48が今、崩壊の危機を迎えている。「みるきー」の愛称で人気を集めていた渡辺美優紀が卒業し、今や全国区の知名度を持つメンバーは山本彩だけ。しかも、8月25日に神戸ワールド記念ホールで行われたNMB48のライブは、スタンド席がすべて暗幕で覆われ、全客席の半分ほどしか客が入らないという事態も発生。いったいNMB48に何が起こっているのか。

「山本と並び二枚看板としてグループを牽引してきた渡辺の卒業で、見切りをつけたファンは多い。ただ、彼女はNMB48の中でも屈指の問題児。男性スキャンダルで週刊誌に取り上げられ、以前からSNSで卒業をほのめかす発言も繰り返していたので、運営側としては渡辺を切ることができて、ほっとしているのではないでしょうか。渡辺も卒業に際して『私のことは忘れてください』と発言していますし、お互いうんざりしていたのだと思います」(雑誌編集者)

 ただ、グループ内の不満分子は渡辺だけではないようだ。

「会社経営者との不倫疑惑が報道された木下春奈です。恋愛禁止のAKBグループですからなんらかの対応があってしかるべきなのですが、運営はだんまりを決め込んだまま。彼女は阪神タイガースの女性ファン『TORACO』の応援隊長を務めていることもあって、プロ野球のシーズン中は事を荒立てたくないのでしょう。規律違反を犯した木下を守る運営に対して不信感を募らせるメンバーも多く、グループ内の雰囲気は最悪だそうですよ。結局、木下は大学進学を理由として9月17日に卒業を発表しました」(芸能記者)

孤立無援


 不満があるなら早めに脱退して新たな道を模索するという選択肢もあろうが、そうもいかない理由もあるようだ。

「AKBグループと事務所を同時に辞めた場合、2年間は芸能活動をしてはいけないというルールがあるようです。20歳前後のタレントにとって、2年のブランクはかなり大きい。一方、グループを辞めるが事務所には残るという場合も険しい道が待っている。かつての人気メンバーでNMB48ナンバー3だった山田菜々でさえ目立った活躍ができず、現状は厳しいくらいですから、他の子が未来に希望を持てるわけありません」(前出・雑誌編集者)

 グループ内は険悪なムードに包まれ、しかしグループを辞めてもマトモな仕事はできそうにない。