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HIVの感染が増える日本で<治療差別>!? 病院の半数以上が「受け入れ拒否」

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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HIV感染は「死の病」ではないなったが……(shutterstock.com)

 先進国でほぼ唯一といえるほど、「HIV(エイズウイルス)」感染者の増加が続いている日本で、新たな問題が浮上している。

 治療法が確立されたことで「死の病」ではなくなり、HIV患者の高齢化が進むなか、医療機関や福祉施設の「受け入れ拒否」が少なくないというのだ。

40カ所の透析機関に「HIVは来ないで」と断られた

 2014年に大きく報じられたのが、高知県内の歯科診療所がHIV陽性者の治療を拒否したケースだ。

 県内に住む感染者が前年10月、かかりつけだった歯科診療所でHIV陽性であることを伝えたところ、歯科医師は「治療していることがほかに知られる可能性があるので」と、以後の治療を拒否したという。