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AKBぱるる、「ジブリ声優やりたい」発言に批判殺到「やめてください」「声優バカにしてる」

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AKB48劇場(撮影=編集部)

 AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香が10月3日、求人情報サイト「バイトルNEXT」の新CM発表会に出席し、年内いっぱいで同グループを卒業することを発表した。しかし、今後の活動について明言するどころか、炎上キャラ全開の発言により、ある問題が浮上している。

 卒業発表の際に島崎は、「(スタジオ)ジブリの声優さんをずっとやりたいなという夢が、ひとつありますね」と発言。会見の冒頭では「女優になるんじゃないかという記事があったんですけど、すぐに卒業して女優になれるというほどの実力もないですし」と発言していたため、「女優にはなれなくても、声優にならなれる」と世間には受け止められてしまった。

 アイドル誌編集者は言う。

「アニメや声優業界に精通している人にとっては、女優やアイドルよりも声優のほうが神的存在であるため、この発言は非常に不謹慎といえます。早速、インターネット上では『ぱるる、ジブリの声優とか絶対にやめてください』『あほなん?』『声優バカにしてるの?』『そんな簡単に声優って言わないでほしいな……誰だってできる仕事じゃないんだから』などと大ブーイングを浴びています」

 島崎といえば、2012年に「29thシングル選抜じゃんけん大会」で優勝し、初センターになったことで一気に認知度を上げ、その天然キャラが受けて、翌年には「第5回選抜総選挙」で12位という大躍進を遂げた。

 その一方、AKBの中で目立った存在になると、2015年から喘息や火傷などを理由にグループの活動を休止。復帰後も女優業を中心に活動し、AKBの握手会を体調不良で休みながら海外の映画祭には出かけ、SNSで浮かれたコメントを発信するなどして、ファンの心情を逆なでする言動で批判を浴びることもあった。

 しかし、こうした一連の出来事はすべて島崎の所属事務所の優れた戦略だと、芸能事務所関係者は解説する。

「AKBの子たちは、それぞれ事務所に所属していますが、AKBに所属している間はそのタレントがどんなに売れても、スケジュールの大半は同グループの活動で埋められてしまい、事務所の思うようには稼働させられません。ですから、どの事務所もAKBを卒業させるタイミングが非常に大事なのです」