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世界一の激辛<ブート・ジョロキア>で食道破裂! 激辛嗜好派は「胃がん」の発症が1.7倍に

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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ブート・ジョロキアの辛さはタバスコの200倍、ハバネロの2倍(10倍説も)(shutterstock.com)

 「一人前はさび抜きで」と頼まれたので、スーパーの売り場で「さび抜き」の表示を探したが見当たらない。売り切れたのかと思った矢先、どの寿司パックにも小袋のわさびが付いているのに気づいた。

 そうか、いまや「さび好き」のほうが自分の好みでひと手間かける時代なんだな、と納得した次第。なるほど、売れ残り解消策としても合理的だとは思う。が、さび抜き仕様が「主役」という売り場風景は、やはりどうにも腑に落ちず……。

 それで思い出したのが、よくバラエティ番組でお笑い芸人たちが<無茶ぶり>される寿司版のロシアンルーレット。大量のわさび入りを引き、頬張って思わずむせて吐き出す姿が笑いを呼ぶというアレである。

 だが、同じ激辛ネタでも、『The Journal of Emergency Medicine』(オンライン版9月29日)に掲載された海の向こうでは、笑うに笑えない緊急搬送談である。

ギネス認定の激辛世界一の「ブート・ジョロキア」で緊急手術

 事件は、米サンフランシスコで開催された大食い大会で起きた――。