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本人だけが気付いてない!? セルフチェックしておきたい“残念社会人”の特徴3つ

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※画像はイメージ(新刊JPより)。

 人はどうしても自分のことを過大評価しがち。仕事ひとつとっても、多くの人は「本当の実力×1.3倍」くらいに、自分のことを評価しています。

 そんな勘違いの結果、周りからは「使えないヤツ」扱いされていることに、本人だけが気づかない、ということも。

 特にこんなことに心当たりがある人は要注意!自己評価だけがムダに高い残念な人になってしまっているかもしれません。

◇ ◇ ◇

■非効率なことをがんばっている・がんばらせる

 何か問題に対処する時に、根本的な解決策を模索するのは基本中の基本。ですが、その場を乗り切ることばかりに頭がいって、場当たり的な対応しか考えられない人がいます。

 もちろん、これは長期的に見れば効率が悪いこと。自分がそれをやっているなら改めるべきですし、部下や後輩にやらせているならさらに問題です。

■質問の前提条件を想像せずに回答する

 例えば自社の新商品ということで、企画案が2つあったとします。上司に「どう思う?」と聞かれた時、“残念な人”はその質問を真に受けて、個人的に気に入った方を答えてしまいます。

 対照的に、仕事のデキる人というのは上司の質問の意味をより深く汲んで「自社のマーケティング的に」という上司のセリフにはなかった“前提条件”を踏まえたうえで回答します。

 これは極端な例かもしれませんが、質問にはどんなものであれ、背景や意図があります。それらをできるだけ深くくみ取る努力は大切にした方がよさそうです。

■商談相手の役職を考えずにプレゼン

 商談先でプレゼンをする場合、相手が担当者の場合と役員の場合では、その内容も違って然るべきです。しかし“残念な人”はその点を考慮せずに誰にでも同じプレゼンをしてしまいます。

 役職ごとに物事を見る視点が違いますから、印象づける方法も当然変わってきます。担当者ならば「どうやっているのか」という知識や方法が知りたいでしょうし、役員ならば「どれくらい自社にメリットがあるのか」という結論が気になるでしょう。

 相手によってプレゼンの内容を変える細やかさと気遣いが欲しいところです。

 ビジネスコンサルタントである山崎将志さんの著書『残念な人の仕事の習慣』(アスコム刊)は、自分で思っているほど仕事ができていない「残念な人」の習慣を多く取り上げています。

 習慣さえ変えれば仕事は変わります。そしてもちろん結果も。自分を「残念な人」だと思ったら、さっそく今日から自分を変えてみてはいかがでしょうか。

(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。