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ピコ太郎『PPAP』が疲労回復に効く? 「強迫性障害」の人ほどハマる「脳内ループ」現象の謎

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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「♪ペンパイナッポーアッポーペン~」(画像はアマゾンデジタルビデオより)

 You Tube ランキングで日本人初の1位に輝き、全米ビルボード総合チャート(10月19日付)で77位に入った、ピコ太郎の世界的大ブレイク曲『ペンパイナッポーアッポーペン』(以下、『PPAP』と略す)。

 ここまで話題を呼ぶ以前から文字情報としては把握していたが、添付画像の独特な風貌(コスプレ?)に苦手意識が働き、実は本稿執筆まで一回も「動くピコ太郎とその話題曲」には一度も触れてこなかった。

 観た結果、「どこが面白いのか?」の論議を別にすれば、ストライクでハマる人がいるのは理解できるし、PPAPの旋律と単調な歌詞が一日中頭から離れないという人もたしかにいるだろう。

ピコ太郎『PPAP』が脳内ループするのはなぜ?

 そこで本題だ。ピコ太郎の登場を待つまでもなく、昔から、振り払おうとしても耳にこびりついて残響するCM音楽や、「無限ループ」の脳内蟻地獄状態を巻き起こすおバカフレーズの類いは幾例も存在した。この現象を指して「イヤーワーム」なる言葉もある。