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一足早くクリスマス気分!丸の内でイルミネーション点灯!オススメの鑑賞ポイントはココ!

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電飾された丸の内の街路樹

 クリスマスシーズン到来に備え、東京駅周辺では10日より「丸の内イルミネーション2016」が始まった。来年2月19日までの間、丸の内仲通りなどの街路樹にはシャンパンゴールドのイルミネーションが輝き、冬の街を華やかに演出する。

 また、12月25日までの期間は、「Marunouchi Bright Christmas 2016 ~不思議なくるみ割り人形の物語~」をテーマに、丸の内ビルディングや丸の内ブルックスエリアなどで「くるみ割り人形」の物語をモチーフにした世界観が展開されている。丸の内ビルディングのエントランスには、物語のヒロイン・クララとくるみ割り人形が出会うシュタールバウム家の大広間をイメージしたクリスマスツリーがある。ツリーの前で同日、イルミネーションの点灯式が行われた。

メインツリー

 点灯式が始まったのは午後6時。まずは今年のテーマにふさわしく、チャイコフスキー「くるみ割り人形」の曲に合わせ、バレエダンサー・熊川哲也氏主宰の「Kバレエカンパニー」のバレエパフォーマンスが披露された。その後、くるみ割り人形を持った熊川氏が登場。そして午後6時10分、熊川氏の手によりツリー、そしてガラス窓の向こうの街路樹が一斉に点灯すると、会場からは歓声が上がった。

 点灯式に来ていた50代の夫婦は、

「たまたま旅行で東京に来ていた。街全体がキラキラした都会らしさを感じつつ、温もりあるゴールドは心を穏やかにしてくれますね」

と、笑顔を見せた。

 また、熊川氏登場後、続けてプロジェクションマッピングによる「くるみ割り人形」のアニメーション上映もあったのだが、20代の女性は、

「子どもの頃に読んだ絵本を思い出して、懐かしい気持ちになりました。ただ、ツリーのさらに上にあるスクリーンを見上げなければならなかったので、ちょっと首が痛くなってしまいました」

と苦笑する。確かに、プロジェクションマッピングは高さ約7mのツリーの上に映し出され、スクリーン自体も高さ約15mあるといい、筆者も少々首が痛いと感じたので、心配な人は2階や3階から鑑賞することをオススメしたい。このプロジェクションマッピングは、期間中17時半から20時半まで30分ごとに計7回上映されるという。

お菓子のツリーもある

 点灯式後、筆者は丸の内オアゾのクリスマスツリーも見に行ってみた。まだシーズン前だからか、人はまばらで写真撮影もしやすかった。混雑を避けたい人は、ぜひ今のうちに足を運んでみてはいかがだろうか。
(文=編集部)