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「辛口コメンテーター」オリラジ中田、吉本への痛切批判を開始「休日が年2~3日」

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「Thinkstock」より

 お笑いタレント・中田敦彦オリエンタルラジオ)が、勢いに乗っている。2012年にタレントの福田萌と結婚、13年には第1子となる女児が誕生し現在、福田は第2子を妊娠中。そんななかでも、一昨年に組んだダンス&ボーカルグループ、RADIO FISHが今年メジャーデビューするなど、公私共に順風満帆。さらに、曜日レギュラーの『白熱ライブビビット』(TBS系)のほかに、ゲスト出演した『ワイドナショー』(フジテレビ系)での辛辣なコメントなど、コメンテーターとしてもその発言がしばしばニュースになるなど注目を集める存在になっている。このほかにも、“イクメン”としてもトークショーやセミナーなどにひっぱりだこで、お笑い芸人という枠を超えた立場を確立している。

 そんな中田が吉本の内情を“暴露”は今月6日、朝日新聞社主催の子育てセミナー「WORKO!」でのこと。これもイクメンを代表して講義を頼まれたもので、30代男性が仕事をしながらも、どう育児や家庭と向き合うべきかという主旨の話をした。

 デビュー直後に“武勇伝”のネタで大ブレークし、下積みもないまま多忙なスケジュールをこなしていたオリラジは、10年近くは休日が年間2~3日しかなかったことを明かした。結婚後に妻の悲鳴を受け、中田自身が吉本上層部に掛け合い、現在は月に4~5日の休日がもらえるようになったという。

 さらに、吉本ではマネジャーに少しでも「休みが欲しい」というようなことを言えば、「だったらスケジュール白紙にしてやる」と仕事がもらえなくなるという噂までまことしやかに囁かれているため、所属タレントは「休みが欲しい」と言い出せない環境にあることまで語った。

「うまく、笑いに変えていましたが、言いかえれば『ウチの会社はブラック企業です』と言っているようなものですよね。今年SMAPの解散騒動が浮上した時に、ジャニーズ事務所の体質が話題になりましたが、改めて芸能界って本当にブラックだなと思いました」(イベントに出席した一般人)

芸人もネタにする吉本の体質


 このほかにも中田は、現在でも上層部を相手にスケジュールに関する折衝をしていると言い、「今あるルールは60歳以上の子育ても終えたオジサンたちの価値観で決められているもので、現役世代がグチを言ってもなかなか受け止めてもらえない。そういう意味で、戦わざるをえない状況ですね」と語った。