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SMAP解散に「自由すぎる発言」波紋の堂本光一の会見で、ジャニーズが報道陣に事前要請

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ジャニーズ事務所(撮影=編集部)

 ジャニーズ事務所が、SMAP解散騒動で事務所の内情に不信感を募らす所属タレントたちの口封じに躍起になっているという。

 とはいえ、Hey!Say!JUMPやSexy Zoneなどの若手は口止めされるまでもなく、ほとんど騒動の事情を把握していない。また、事務所イチオシの嵐やTOKIO、V6らはベテランだけに、言われるまでもなくメディアに対して話してはいけないことはわきまえている。そんななか、SMAP愛が熱く、事務所内でも影響力のあるKinKi Kidsの堂本光一が唯一、敬愛する先輩SMAPメンバーに届けるべく、メディアを通じて訴えようとしている。

 そもそも今年1月にSMAPの独立・解散騒動が出た際、2月3日の舞台『Endless SHOCK』の囲み取材中に堂本は、すでにSMAPについて言及していた。報道陣から「心配されましたか?」と聞かれ、グループ存続が発表されたことに安心した様子をみせていた。

「もちろん。僕らも詳しいことはなかなか聞くことはできなかったのですが、KinKi Kidsはデビュー前からSMAPのみなさんのバックをやらせていただいていたので、そういった意味では心配ではあった。でも、ことは落ち着いたと聞いていますし、これからも芸能界、 エンターテインメントの世界でも先輩、パイオニアで居続けてほしい」

 さらに11月25日発売の「フライデー」(講談社)では、SMAP解散について直撃取材され、それに応じたコメントが掲載された。解散発表後にメンバーと話した事実を認め、詳細は明かさないまでも、「やっぱり悲しいですよね?」という直球質問にも「ええ、それはもう……」と素直に応じている。また、SMAPがファンクラブの会報を通じてコメントを出したことに納得しているようで、「それはそうです。ただ、(SMAPのメンバーは)すでに解散についてファンに説明していますよ」と擁護も。

 さらには、ジャニーズ所属の滝沢秀明が今年9月、「週刊文春」(文藝春秋)の直撃取材に対して、木村拓哉を除いた4人を暗に批判する発言をした件についても、「いやいや、彼は別にそういう意図で言ったワケじゃないと思いますよ」とフォローした上で、事務所の内情について「ボクたちみたいな中の人間でも、正直どうなっているのか、わからないんです」と困惑の色をみせていた。

「文春」での滝沢のコメントは、SMAPファンの感情を逆なでする事態になったが、それと比較して、堂本の場合は冷静沈着な神対応ともいえる。

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