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ベッキー、突然の地上波レギュラー獲得の謎…またクレーム地獄の懸念も

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ベッキー

 1月に発覚したロックバンド、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動を受け、一時は活動休止に追いやられていたタレントのベッキーが、息を吹き返しつつある――。

 今月7日、コミュニケーションアプリ「LINE」の新テレビCMにナレーターとして起用されたことが明るみに出ると、同13日には、在京キー局の新番組にレギュラー出演することが決定したと報じられた。不倫騒動以降、ベッキーはそれまで締結していたほぼすべてのスポンサー契約が解除となったが、ここにきて完全復帰に向けて大きな前進をし始めた理由はなんなのだろうか。

「やっぱり、テレビ業界でのベッキーの印象はめちゃくちゃ良いからでしょう。というか、仕事もきちんとしていたし、スタッフにもすごく気を遣えるし。ただ、今回の不倫騒動は決して褒められるようなことではないので、活動休止は当然の禊だと思います。しかし、発覚から約1年が過ぎましたし、テレビ局側としてもベッキーを起用すると話題にもなる。地上波ではないですが、すでにBSスカパー!の音楽番組でレギュラーを務めていますし、こちら側としては応援したいですけどね。ただ、テレビの視聴者は主婦層が強いので、不倫報道直後のように、また番組やスポンサー宛に視聴者からクレームが殺到することになれば、どうなるのか。それが大きな懸念材料でしょう」(テレビ局関係者)

 ベッキーが5月、騒動後初の地上波出演の場として選んだのは、以前レギュラーで出演していた『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)だった。MCの中居正広からさまざまな疑問をぶつけられ、言葉を選びながら対応していたのが印象的だった。中居から「スッゲー、好きだったんだね」など、答えにくい質問をされるも「好きでした。ごめんなさい」と正直に話すベッキーには世間から同情の声も出てくるほどだったが、金スマの放送から約半年。ついに地上波レギュラー復帰の機会を獲得した。

「テレビ局側がベッキーを起用するにあたって、かなり悩んだと思います。対スポンサー的には、好感度の高いタレントを使いたいでしょうし、あえてベッキーを使う理由もないですからね。でも、この1年ベッキーに関するさまざまな報道を受け、企業側はもちろん世間の見方も変わってきた。好感度はないけど、大衆的な人気がなくなったわけではないし、むしろ別の顔ができて興味を引く材料にはなった。優等生からまた違うキャラとして今後活躍してくれることを期待しています」(同)

 ベッキーが再びCM女王に返り咲く日も来るかもしれない。
(文=編集部)

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