NEW
松崎のり子「誰が貯めに金は成る」

ビール1缶の税額77円は「時代に逆行」の高止まりだった…発泡酒と第3のビールは大幅増税へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 筆者も愛用している価格コンシャスなファミリーレストランチェーン・サイゼリヤのメニューを見ると、ドリア、ピザ、パスタとコスパがよさそうなメイン料理が並んでいるではないか。サイゼリヤ会長の正垣泰彦氏の著書によると、食材の原価率は34.2%だという(08年9月の数字)。正垣氏は、「飲食店は食材の品質が第一で、原価率を下げるべきではない」と書いているが、サイゼリヤの値付けはイタリアンを低価格で実現できるという証明でもある。

 宴会の幹事を任されたら、コースの料金だけでなく、飲み放題に含まれるアルコールの種類や料理の炭水化物割合をぜひチェックしてほしい。
(文=松崎のり子/消費経済ジャーナリスト)

●松崎のり子(まつざき・のりこ)
消費経済ジャーナリスト。生活情報誌等の雑誌編集者として20年以上、マネー記事を担当。「貯め上手な人」「貯められない人」の家計とライフスタイルを取材・分析した経験から、貯蓄成功のポイントは貯め方よりお金の使い方にあるとの視点で、貯蓄・節約アドバイスを行う。また、節約愛好家「激★やす子」のペンネームでも活躍中。著書に『お金の常識が変わる 貯まる技術』(総合法令出版)。Facebookページ「消費経済リサーチルーム

『「3足1000円」の靴下を買う人は一生お金が貯まらない』

同じ収入でも、貯まる人と貯まらない人の違いは何でしょうか? 貯まらないと嘆く多くの人の使い方には、お金が「漏れていく穴」があるのです。お金に困らない人生を手に入れるには、まずは「漏れ」を招く穴をふさいで、「溜まる」人になることからスタートを。そのコツを存分に伝授します。

amazon_associate_logo.jpg