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日本人の約3割が<お酒を飲まない人の脂肪肝>~10年間で患者が約3倍に増加した!

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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非アルコール性脂肪性肝疾患の患者が10年間で約3倍に(shutterstock.com)

 お酒をよく飲む人は、肝臓に脂肪が溜るため、肝臓機能障害や脂肪肝などを指摘されることが少なくありません。

 ところが、お酒を飲まない人でも肝臓に脂肪が溜まる、「非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)」という病気があります。

 健康診断でよくあるのが、次のような医師とのやりとりです。

 「○○さんは、お酒を飲みますか?」
 「ええ、ほぼ毎日飲みますね」
 「お酒の飲みすぎで肝臓に脂肪が溜まっています。飲酒はほどほどにしてくださいね」

 この「ほどほど」は、医学的に1日1~2合を指しますが、酒飲みがそれを守るのは至難の業。医師自身が<酒飲み>だと厳格な指導をするが心苦しいのか、「ほどほど」というコトバを使うのです。かくいう私もですが……。

 一方で、「私は全く酒を飲みません」という人もいます。そのような人に対して医師が告げる診断名は、「非アルコール性脂肪性肝疾患(nonalcoholic fatty liver disease)」。英語名の頭文字をとって「NAFLD」と呼ばれ、近年その患者数は増加しています。

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