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50歳以上の8割が「胃がん」の主因「ピロリ菌」に感染! 除去しても遺伝子異常で再発?

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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ヘリコバクター・ピロリ菌と胃がんの関係性は疫学的にほぼ証明(shutterstock.com)

 お正月気分もそこそこに仕事始め。2017年が起動した。おせち料理、お餅の食べ過ぎ、お酒の飲み過ぎ、帰省疲れ、正月ボケなどで体調が思わしくない人も少なくないかもしれない。

 胃腸はタフな臓器だが、ホルモン分泌のバランスが崩れたり、慢性的なトラブルを抱えると、なかなか復調しないナーバスな頑固者でもある。「胃がん」などを誘発するリスクもあるので、決して侮れない。

 「胃がん」に罹る日本人は「肺がん」についで多く、およそ13万人。 原因は多岐に及ぶ。胃粘膜が腸上皮化生という粘膜に置き替わり、がん化しやすい慢性胃炎、慢性的な炎症、ヘリコバクター・ピロリ菌による炎症のほか、塩分過剰、食物繊維不足、飲酒過剰、喫煙、ストレス、がん遺伝子の活性化とがん抑制遺伝子の不活性化などの諸要因が複合化して発症に至る。

 その中でも胃がんの主な原因である「ヘリコバクター・ピロリ菌」の新たな研究成果が発表されているので紹介しよう。

50歳以上の8割が「胃がん」の主因「ピロリ菌」に感染! 除去しても遺伝子異常で再発?のページです。ビジネスジャーナルは、ヘルス・ライフ、の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!