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業界騒然…キムタク、裏切り者レッテル返上へ必死の「ジャニーズの常識」破りPR作戦

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ジャニーズ事務所(撮影=編集部)

 昨年いっぱいで解散したSMAP元メンバーの木村拓哉主演の連続テレビドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が苦戦している。浅野忠信、松山ケンイチ、竹内結子、木村文乃、菜々緒ら主役クラスを脇に据え、強力な布陣で挑んだが、初回視聴率は木村にとっては過去最低の14.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)をマーク。1月29日に放送された第3話では13.9%と14%を切った。

 そんな木村だが、4月29日公開の主演映画『無限の住人』(ワーナー・ブラザーズ)で、ジャニーズ史上まれに見る“出血大サービス”のプロモーション活動に出ているという。

「同映画の公式サイト上でロングインタビューを敢行し、それを4回に分けて公開するという手法に出ています。その第2回目の内容の一部が1月31日に解禁になったのですが、その宣伝用写真が驚きなんです。なんと、木村の後ろ姿のイメージカットが提供されたのです」(インターネットメディア記者)

 ジャニーズが他の芸能事務所と大きく違うのは、所属タレントの肖像権に対してとても神経質なところ。特にネットメディアにはタレントの画像使用は一切許可していない。ジャニーズタレントが舞台あいさつや制作会見などで他事務所所属のタレントと同席する際も、別途ネットメディア向けの撮影時間を設け、その時はジャニタレだけが抜けるという異様な状況が慣例となっている。

 最近では「元SMAP」という表記さえ、ジャニーズの顔色をうかがって主要マスコミ各社は自粛している状況。そこまで、肖像権にこだわりを持つジャニーズが、本映画では後ろ姿とはいえ木村本人の写真をネットメディアにも使用許可したというのは画期的なことである。

 映画会社関係者は語る。

「人気ドラマの映画化ならまだしも、単発モノの木村主演映画では大した興行収入は見込めません。さらにSMAP解散騒動で木村のイメージはガタ落ち。それをジャニーズ幹部は痛切に実感しているようです。今となってはネットメディアがもはや主流になっているのは事実ですし、事務所の方針をギリギリ犯さない範囲で、イメージ回復を図っている様子がうかがえます」

 必死のプロモーションが映画のヒットにつながるのか。木村の底力に期待したい。
(文=編集部)

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