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一カ月5万円ラクに貯まる!? すぐに実践できる家庭の節約術

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※画像:『ひと月5万円ラクに節約できる本』(節約委員会著、KADOKAWA刊)

 塵も積もれば山となる。

 日々の生活の中でコツコツと節約していけば、月単位、年単位で考えれば大きな額になっていたりする。しかし、いざお金を貯めようと思っても、まず何から節約すればいいのか分からない。いきなり全部節約! というのは難しい。

 では、有効な節約術とは一体なんだろうか?

 『ひと月5万円ラクに節約できる本』(節約委員会著、KADOKAWA刊)は、数ある節約術の中から楽しみながら簡単にできる280の節約術を、「食費」「通信費」「娯楽」など7つのジャンルに分けて紹介した一冊だ。

 ここでは本書の中から、今すぐに実践したい食材の買い物と、公共料金の節約方法を取り上げよう。

■食材…無駄な買い物をなくす

 まずは食材の買い物での節約。

 買い物に行く前に、おさえておきたい節約ポイントがあるという。それは、広告やチラシをチェックして底値で買うことだ。底値をメモ書きして「底値表」を作っておいたり、各スーパーの定期特売や品ぞろえを把握しておくといいだろう。

 また、「安い」という理由だけで使い道が決まっていない食材を買い過ぎると、逆に使わないまま放置し、腐られてしまうことがある。今不足している食材は何か、冷蔵庫の中身をチェックし、紙に書き出して冷蔵庫に貼っておくとよいと著者はアドバイスする。

■公共料金…契約の見直しを

 続いては公共料金だ。

 意外と軽視できない公共料金の出費。冬は暖房などで電気代が高くなりがちなので、なんとか節約したいもの。

 本書では、電気代節約として契約アンペアの見直しを提案している。電気料金の契約アンペアは大きくなればなるほど金額が高くなる。東京電力の場合、一般家庭が選ぶ従量電灯Bの基本料金は、30アンペアだと一カ月で842.4円。しかし、50アンペアになると1,404円になる。(*1、2017年2月3日現在)

 まずは、自分の家庭の電気消費量を調べること。そして、もしそこまで使っていないのであれば、契約を見直してもいいだろう。

 また、待機電力も侮れないという。コンセントにプラグを差し込んでいるだけで、絶えず電気が流れているので、使わない時期のエアコンなどはプラグを抜いておくこと。いちいちコンセントからプラグを抜くのが面倒な人は、電気の源、ブレーカーを切ってしまう荒ワザもある。

 ただし、どのブレーカーがどのコンセントにつながっているか、確かめてからブレーカーをおろすことが大事だ。くれぐれも中身が入った冷蔵庫につながっているブレーカーを落とさないように。

 ◇

 本書には280の節約術を掲載。毎日の積み重ねで、ひと月5万円の節約は簡単だという。その額を貯金できれば1年間で60万円。これは大きな額だ。できそうな節約術からから試してみてはどうだろう。

(新刊JP編集部)

*1…東京電力エナジーパートナーウェブサイト「従量電灯」より(2017年2月3日現在)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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