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清水富美加ら騒動続出レプロ、バーニングの「庇護」終了で迎えた試練…イメージ失墜の烙印

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清水富美加のものとみられるツイッターのアカウント

 清水富美加の突然の宗教団体「幸福の科学」への出家、芸能界引退騒動で、がぜん注目を浴びるようになったのが、彼女が所属する芸能事務所レプロエンタテインメントの存在だ。清水自身によるコメントやツイッターの投稿からも、随所にレプロへの不満が伝わってくるが、レプロといえば昨年も売れっ子だった能年玲奈との間で独立騒動を起こしており、イメージ商売である芸能界において、大きなダメージを受けることは必至だ。

「レプロの本間憲社長は、もともと石田純一らが所属するスカイコーポレーションでモデルのマネージャーなどを務めていましたが、1991年に独立して、レプロの前進であるレヴィプロダクションズを設立。すぐに吉川ひなのという売れっ子を抱えることができ、その後は“芸能界のドン”といわれるバーニングプロダクションと提携して、その庇護下で勢力を拡大してきました。本間社長は熱く夢を語るようなまっすぐな人間で、タレントも大事にするし、業界内の評判は悪くない。ただ、急激に業務も拡大しており、組織改編もしょっちゅうで、それらについていけないスタッフの離職が相次ぐなど、本間社長が思い描く“タレント重視のマネジメント”が現場まで浸透していたかは疑問です」(本間社長を知る芸能事務所社長)

 この事務所社長によると、レプロは良くも悪くも古い芸能事務所の体質で、「売り出し当初の月給が5万円だった」という清水の待遇も、この業界では決して珍しいケースではないという。

「新人を売り出すためには、レッスン代のほか、表に裏にさまざまなプロモーション費用がかかるもの。レプロはマスコミ幹部の接待のほか、一時は莫大なプロモーション費をバーニングに払っていたといわれています。それらを回収するまでは、タレントへの報酬も高くできない。CMやテレビのレギュラーが決まって、サラリーマン以上の金額を保証できるくらいです」(同)

周防社長との間に隙間風


 そんなレプロだが、業界内ではある見方が囁かれている。これまでレプロをバックアップし続けてきたバーニングとの関係が、うまくいっていないというのだ。

「本間社長とバーニングの周防郁雄社長は現在、表向きは良好にみえますが、実際の関係は冷えつつあります。数年前から周防社長が税務当局に摘発されるのではないかという噂が一部で流れ始めたのですが、それを受けてか本間社長は周防社長と距離を置き出した。そして、同じく“周防派”だった幻冬舎の見城徹社長とともに、田辺エージェンシーの田邊昭知社長に急接近し、一緒にベンチャー出資をして、大きな利益を上げたようです。一方で、周防社長は摘発されることもなく、ドンの地位は揺らいでいませんが、今では本間社長に対しては“裏切り者”という印象を持っているようなのです」(スポーツ紙記者)

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