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「キムタクは二度と使わない」話題CMの裏側…売上絶好調のJRA、実はファン離れ加速?

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競馬人気復調の裏に…

競馬は絶好調だが関係者には不満の声も

 かつてキムタクこと元SMAPの木村拓哉がテレビCMに出演した際には、大きな話題となった日本中央競馬会(JRA)。そのJRAは、現在5年連続で年間の馬券売り上げアップを記録し、2016年有馬記念の売り上げは1レースだけで449億円を超えた。プロ野球の日本シリーズを制した北海道日本ハムファイターズや、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)チャンピオンシップを制した鹿島アントラーズの経済効果も比べ物にならないほど衝撃的な売上額だ。

 また、昨年11月に行われた川崎競馬の1日の売り上げが、地方競馬で過去最高となる48億7402万2850円という記録を達成。さらに、その1カ月後の12月、大井競馬で61億9493万3590円を記録し、あっさり更新したのだ。まさに、今の競馬人気を象徴する出来事だ。

 キタサンブラックのオーナーで演歌歌手の北島三郎と主戦騎手の武豊、女性騎手・藤田菜七子の誕生、マカヒキの凱旋門賞挑戦、モーリスの海外レース圧勝など、競馬は馬券以外でも多くの話題があり、かつてキムタクも出演していたテレビCMには現在、松坂桃李、柳楽優弥、高畑充希、土屋太鳳といった人気タレントが出演しており、今年も去年以上の話題性が期待できるだろう。

 ただ、ある馬主は、今のJRAのイメージ戦略には大きな疑問を感じているという。確かに馬券の売り上げは伸びているものの、昨年の有馬記念は北島三郎が来場したにもかかわらず、前年比77.5%の9万8626人しか来場しなかった。また2016年全体で見ても、馬券売り上げは前年比103.4%だったが、競馬場への来場者数は前年比99.7%と減少している。

「やはり、競馬はライブで見てほしい。馬券の売り上げだけ伸びても、それは馬券ファンであって、競馬ファンではないかもしれない。もっと競馬の素晴らしさやドラマ性、そしてライブでの臨場感を感じてほしい。JRAのCMは、うわべだけの内容で、何が競馬の魅力なのかを伝えきれていない」(前出・馬主)

 確かに、これは現場の立場からすれば切実な話だろう。競馬を支えているのは、主催者ではなく、ファンと馬主だ。ファンは大事な財産を使って馬券を購入し、その馬券代はレースの賞金やJRA等の運営費になる。馬主は大金をはたいて競走馬を購入する。どちらもリスクをとってお金を費やしており、どちらかが欠けても競馬は成立しないのだ。

「昔はキムタクや中居正弘をJRAのCMに使ったが、二度と使うことはないだろう。あの時は、競馬のCMというよりもキムタクのイメージCMだった。キムタクは競馬場のイベントでも使いづらかった」(同)

 SMAP解散騒動の余波で、元メンバーたちのCM出演料は下がったといわれるが、今後キムタクをJRAのCMで見る機会はなさそうだ。

競馬の魅力は「馬券」

 JRAが競馬をどう伝えていくかは今後の展開を見守りたいが、やはり競馬の一番の魅力は「馬券」といって異論はないはずだ。長期的な競馬の魅力として、血統やPOG(ペーパーオーナーゲーム)、あるいはクラシック戦線などがあるが、やはり瞬間的な馬券の爆発力には適わない。そして競馬ファンに限らず誰もが、

「競馬で儲けられるなら儲けたい」

「万馬券というものを的中させてみたい」

と思うはずだ。これは「宝くじで一等を当選させたいか?」と聞かれるのと同じであり、それに「NO」と答える人は皆無のはず。そこで、とっておきの情報を紹介したい。それが、競馬歴45年で今も最前線で活躍する競馬評論家・鈴木和幸氏の予想だ。

数々の伝説を持つ鈴木和幸氏

 鈴木氏は、日刊ゲンダイでは本紙予想を20年以上も担当し、幾度もパーフェクト予想(一日に行われる全レースを的中させること)を達成している。さらに、競馬専門紙「ダービーニュース」に所属していた時には、『銀座ナイトナイト」(TBS系)に“ダービー仮面”としてテレビに出演し、メインレース予想7週連続的中という記録を達成。競馬好きで知られた劇作家の故寺山修司氏からも一目置かれる存在だった。

 鈴木氏の競馬に対するストイックな姿勢は、多くの競馬関係者に知られており、その予想信念には強いプライドがある。

 鈴木氏は07年の第74回東京優駿(日本ダービー)で牝馬ウオッカに本命を打ち、ほかの競馬記者からは「前走の桜花賞で負けた牝馬が本命なんて、あり得ない」と揶揄されたが、「ほかの馬とはレベルが違う。勝つから黙って見ていろ」と返したという。結果はウオッカが2着に3馬身差を付ける圧勝で、その後も数々のビッグレースを制して鈴木氏の相馬眼を証明してみせた。

 ほかにも数々の逸話や伝説が残っているが、今年も新年最初の京都金杯(G3)から5週連続で重賞を的中させるなど絶好調だ。これほどの実力と実績を持つ鈴木氏の予想がなんと「無料」で見られるというからすごい。今週末に行われる中山記念(G2)、アーリントンカップ(G3)、阪急杯(G3)といった注目の重賞レースや、3月26日の高松宮記念(G1)や4月2日の大阪杯(G1)といった春のG1シーズンに向けて、これは絶対に見逃せない話だ。

 競馬を始めたい人、馬券がなかなか当たらない人、なんでもいいから副収入が欲しい人、事情はそれぞれあるだろうが、そんな人たちへオススメの予想がここにある。これから盛り上がる競馬に向けて一度、鈴木氏の予想を利用してはいかがだろうか。競馬歴45年の集大成は必見だ。

 なお、鈴木氏の無料予想を利用すると、抽選で直筆サイン入り著書「競馬の教科書」をプレゼントされるキャンペーンもあるという。ぜひ、チェックしていただきたい。
(文=編集部)

※本稿はPR記事です。

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