NEW

清水富美加、実は年収1千万…幸福の科学信者ひな壇のバラエティを企画か、司会は無神論者

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(千眼美子/幸福の科学出版)

 宗教団体「幸福の科学」への出家騒動の渦中にある女優、清水富美加が「千眼美子」名義で執筆した自叙伝『全部、言っちゃうね。』が2月17日、幸福の科学出版より出版された。すでに報じられている所属事務所レプロエンタテインメントにおける労働環境の実態、そして出家の真相についても綴られているが、やはり本書の本題は、レプロへの批判、そして清水自身の「今後の芸能活動」となっているようだ。

 当初、清水は芸能界を引退すると報じられていたが、のちになって教団側は「引退はしない」と強く否定。そして同書内では繰り返し、清水が幸福の科学のバックアップを得て今後も女優活動を続けていくという“決意”が語られている。

 気になる給与面については、2014年までは給料が月5万円であったため、撮影現場までヒッチハイクで行ったこともあるといい、NHK連続テレビ小説『まれ』(15年)に出演していた時ですら月収12万円ほどだったものの、16年には年収1000万円に届くようになったと明かしている。

 このほかにも、「本当に(レプロ)社長のことを殺したいって思ったりします」「幸福の科学があったから、死なずにすみました」など、過激な内容も多数登場する。そして、芸能活動休止に至る経緯については、教団の弁護士とともにレプロのマネージャーと面談し、活動を辞めると宣言したとしている。

「当然清水は芸能活動から引退し、今後は教団に関する活動を行うとみられていましたが、一方で『教団と関わる芸能の仕事』を行いたいという意向を、強く希望していることもわかりました」(スポーツ紙記者)

 その清水の今後の芸能活動については、本書内でこう書かれている。

「幸福の科学でつくっている映画の話を聞いて、『私も、幸福の科学の映画のような、人を幸せにするためにつくられた作品に出たい』という気持ちが心の底からどんどん出てきちゃって」(P.68)

「バラエティ番組でそういうのがあったらおもしろくないですか? ひな壇に幸福の科学の人がいて、ほかの宗教の人がいて、司会者が無神論者とか(笑)」(P.137-138)

 イメージとしては、「幸福の科学内で芸能活動を行う」といったほうが正確だろう。

清水富美加、実は年収1千万…幸福の科学信者ひな壇のバラエティを企画か、司会は無神論者のページです。ビジネスジャーナルは、エンタメ、レプロエンタテインメント幸福の科学清水富美加の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!