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最低視聴率フジ月9、細かい部分がいちいち「あり得なさすぎて」逆に面白くなる現象発生

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フジテレビ(「Thinkstock」より)
 

 西内まりや主演の“フジ月9”、連続テレビドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の視聴率下降が止まらない。第1話の時点で平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と歴代の月9初回中、最悪のスタートを切っていたが、第4話で6.6%と同枠史上ワーストを記録。また、2月20日放送の第5話では6.2%とさらに落ち込み、2週連続で最低視聴率を更新した。

 同ドラマは、「結婚したい」と夢見る主人公・高梨あすか(西内)と、「結婚したくない」という考えを持つアナウンサー・名波竜(flumpool・山村隆太)が、価値観の違いに戸惑いつつも惹かれ合っていくストーリー。

 女優にモデル、歌手などマルチに活動する西内と、今作で俳優デビューを果たした山村は、絵づら的には“美女”と“イケメン”として申し分ない。だが、2人の「演技力のなさ」が話題になるなどマイナスの評価ばかりが目立つ。

 一方、同じく今クール低視聴率をマークしている『カルテット』(TBS系)は、松たか子や高橋一生など“演技派”が揃っており、インターネット上では「毎週楽しみ」「続きが気になる」などと盛り上がっている。当然ながらドラマは内容が重要ということなのだろうか、『突然ですが』はキャストの演技批判だけではなく、「つまらないから見るのをやめる」「見ている時間が無駄」といった理由から、脱落者が続出している。

そして驚愕


 内容がつまらないと、どうしても見ていて細かいダメな部分が気になってしまう。たとえば私は、第5話のお好み焼きパーティーのシーンで、あすかが白い服を着ていたことが気になって仕方がなかった。お好み焼きをひっくり返すあすかの様子が映し出されるが、西内は用意された衣装を着ていただけなのは理解できるが、「白い服を着て、あんなに無邪気に鉄板の上でお好み焼きなんか焼かないでしょ」とツッコんでしまった。

 そして、「こういうところを丁寧に描けないから、フジのドラマはダメなんだよなぁ」と思う。つい最近も、小雪が主演中の『大貧乏』で、貧乏設定の主人公が食卓にカップラーメンを出したことで、ネット上では「カップラーメンは節約にならない!」と批判されていた。そんなことを思い返し、どんどんドラマに集中できなくなっていく。

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