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マツコ・デラックス、すでに自分が男か女かわからない状態に…そして突然の卒業宣言

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マツコ・デラックス(写真:諏訪稔)

 2月27日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、月曜コメンテーターとしてレギュラー出演中のマツコ・デラックスが過去の交際相手について「本当に覚えてない」と告白する場面があった。

 マツコがこの話題に触れたのは、各夕刊誌の記事を取り上げる「夕刊ベスト8」というコーナーでのこと。

「別れた男のことを覚えている?」と題したニュースのなかで、「私は本当によく覚えている」という女優のコメントが紹介された際、マツコは「私が男か女かっていう判断はみなさんにお任せしますけど……」と前置きをしつつ、「本当に覚えてない」と断言。不意に記憶がよぎることも「まったくない」とし、「全然覚えてないもん」とスタジオの笑いを誘った。

 今や名コメンテーターとして不動の人気を誇るマツコのこと。他人の恋愛についてコメントしたり、一般論を語る機会は数多いが、自身の過去の恋愛について語ることは少ない。むしろ昨年、別番組で「あたしね16年ね、付き合ってる人いないのよ」「16年もそんな感じだとね、自分が男なんだか女なんだかも、どうでもよくなってくるのよ」と、長らく恋人がいないことを明かしたり、会見にて「もう男は卒業だわ」と恋愛卒業宣言を口にしたりと、昨今の恋愛の不調を訴えるばかりだ。

 マツコが、それ以来恋人がいないと主張する2000年頃といえば、マツコが女装家としてテレビに出演し始めたり、初の著書『アタシがマツコ・デラックス!』(ソニー・マガジンズ)を発表した時期。寝る間も惜しんで仕事に邁進してきたのかもしれないし、仕事がおもしろくなって恋愛を疎かにしていたという可能性も否定はできないが、不自然ではある。普通に考えれば、マツコほどの一流芸能人がモテないはずがないし、人間の欲がそんなに簡単に減退するはずもない。

 いずれにせよ、不倫などの恋愛沙汰が原因で足を掬われる芸能人が少なくない昨今、忘れたふりした過去の恋愛が週刊誌にすっぱ抜かれ、マツコの姿がテレビから消える。そんな事態にならないことを祈るばかりである。
(文=西田あき)