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山本裕典のクビを決定づけた「オンナ遊び」と「夜の副業」とは?女優側から共演NG殺到

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「Thinkstock」より

 山本裕典がデビュー当時から所属していた芸能プロ「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から、突然解雇された。芸能プロの業界団体である日本音楽事業者協会加盟社であり、またバーニングプロダクション直系のエヴァーグリーンとあって、翌日には「事実上の芸能界引退」などと報じられることになった山本だが、果たしてこれは不可避の事態だったのだろうか?

 2005年「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の準グランプリ受賞で芸能デビューした山本は、06年の『仮面ライダーカブト』(テレビ朝日系)で一躍有名に。若手イケメン俳優が注目され始めた時期であり、すぐに最前線で活躍するタレントへと成長した。

「しかし代表作には恵まれず、また近年は素行不良のせいで『共演NG』も相次いでいたことから、半ば干された状態となっていました。いまでも『仮面ライダー俳優』といわれているのは、結局事務所の期待に応えられなかったということにほかなりません」(芸能プロ関係者)

 山本はこれまで、何度も異性スキャンダルが報じられてきた。特に、SNS上に掲載された私物がかぶっていたことで、当時AKB48センターだった前田敦子との関係は、その後「週刊文春」(文藝春秋)でも報じられることに。また「フライデー」(講談社)では、14年にキャバクラ嬢とのベッド写真、今年3月には地下アイドルの深夜密会もすっぱ抜かれている。

「通常、この手の報道に対して本人や所属事務所は、完全無視するか、言い訳じみた弁を展開するものです。が、キャバ嬢お持ち帰り報道の際には、山本が自らブログで『プライベートでの自分への甘えだったり、行動に対する認識の甘さが、こういった形として出てしまったと後悔しています』などと、異例の謝罪を展開しました。この頃から、山本の処遇については事務所内で何度も検討されていたようです」(同)

 前出の前田含め、女性芸能人との親密関係は、ほぼ決まってドラマや映画での共演が発端だった。そのため、若手女優を抱える大手芸能プロから、山本との共演NGが出る機会も増えていたようだ。

「しかし、エヴァーグリーンが問題視していたのは女性関係に加えて、山本が行っていた“副業”のほうでしょう。六本木通りにある麻布のバーは、山本が友人と共同出資で経営していて、会員制ながら多くの業界人が訪れていました。さらに、その近くのキャバクラも、『山本がオーナーだ』と言われていた。それらの収入に加えて、山本はその界隈で、いわゆる“ギャラ飲み”バイトも行っていました。山本が店を訪れると、彼を目当ての客が殺到するため、内々に店舗側からお小遣いが貰えるという仕組みです。かつては飲み仲間だった俳優のSやジャニーズのYなんかも、こうやって小遣いを稼いでいたものですが、もはやあの界隈で今でもこうやって小銭を稼いでいるのは、山本くらいだったと思いますよ」(飲食店関係者)

 当然、エヴァーグリーンも山本の裏バイト事情は察知していたというが、再三の注意にも応じなかったことが、今回の解雇劇に繋がったと言っていいだろう。また、ある女性記者は、自ら潜入したという“山本の誕生日パーティー”について、山本の“ヤバさ”を示すこんなエピソードを語る。

「参加費は男性5000円、女性は無料でしたが、ひとつ条件で『事前に顔写真を送付』(笑)。幹事は山本の後輩俳優で、あとから聞いたところによると、弾かれてしまった女性もいたとか。結局パーティーは始発の時間頃にお開きになりましたが、山本は女性参加者の中で一番目立っていたモデルとふたりでタクシーに乗り込み、会場から去っていきました。なんともわかりやすいお持ち帰りでしたね」

 これが山本の日常だったとすれば、やはり解雇は時間の問題だったというほかない。なお、ある週刊誌では「山本は女性とのツーショットを見かけても、もはや追わなくていいと上から言われていた。志村けんみたいなもんです」(同誌記者)ということで、コンプライアンス遵守が叫ばれるようになった芸能界に、山本は最後まで馴染めなかった、ということなのかもしれない。
(文=編集部)

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